「日刊セブ便り」主宰:Masa HARAYAMA(原山雅行)。
2015 年よりセブ在住。現地の語学学校マネージャーを務めたのち、現在はセブに関する記事を中心としたライティング活動に従事。旅行者向けの現地ツアー企画などに携わる。
また、台湾を中心に音楽イベント『台日友好音楽會<音繋>』を主催。その他、日本、フィリピン、台湾を中心に複数のプロジェクトを手がける。
英語およびスペイン語堪能。
フランス語、ハンガリー語、トルコ語を話す。中国語(普通話)学習中。
京都造形芸術大学に籍を置く現役学生でもある。
日刊セブ便りでは、セブを中心にフィリピン、またフィリピンと他国の関係性などを中心に日々の出来事やニュースを独自の視点で切り取り、読者にとって興味深いものとなるよう心がける。読まなくても困らない、読んでも為にならない、けど読めば面白いものでありたい。