それは突然やってくる・・・

2017年1月2日(月)くもり。

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みなさん御機嫌よう。

本日セブは祝日です。

フィリピンでは正月よりもむしろクリスマスの方が重要です。そのため、通常は正月休みというのは1月1日の元日だけ。1月2日からは通常業務がスタートします。

しかし今年は元日が日曜日。
そこでフィリピン政府は急遽1月2日(月)を祝日にしました。

そう、急遽。

驚くべきことにフィリピンでは祝日が突然決まるのが一般的。今回の祝日も約二週間前に政府より突然発表されました。
※詳しくはこちらを参照(Proclamation No. 117, declaring 26 Dec. 2016 (Monday) and 2 Jan. 2017 (Monday), as special (non-working) days throughout the country, 14 Dec. 2016

日本では新しい祝日が制定されると「カレンダー業者の制作期間を考慮」して施行まで2年の猶予を持つのが一般的。でもここはフィリピン・・・あるものが欠けているのです。

【計画】

ある物事を行うために考え出されたもののこと。物事をうまく行うための方法や手段を考え出すこと。これから行う物事について、その実現を図るために考えをまとめること。いずれも将来実現させようとする目的のための準備のひとつであり、フィリピン人に欠如した数ある概念の中のひとつ。「マクタン〜セブ第3橋建設計画」「セブ・モノレール設置計画」など数ある計画が長年叫ばれているが実施されたことや実施のめどがたったという話は聞かない。フィリピンにおける「計画」は一般的には「構想」「夢」「妄想」とほぼ同義である。

いきなり祝日が決まっても仕事やビジネスの計画影響が出てしまうのではないか。

フィリピンにおいては杞憂です。
普段からあまり仕事に重きを置いていない国民は、祝日となれば仕事を休めると大喜び。事前のスケジュールやアポがあっても「祝日になった」というお墨付きを得て堂々と休めるのです。

困るのは日系の語学学校。
いきなり祝日になって講師も出勤しなくなる。しかも祝日は給料倍額と法律で定められています。

ほとんどの学校は政府の決定通り学校を休校にします。
ところが私が務める学校は祝日があるとご丁寧に休校の補填として他の日に補講を実施するため、急に決まる祝日にはスケジュール調整ができない・・・

結局、今回の祝日もすでに留学を申し込み済みの日本の顧客に説明できず・・・本日も通常営業をしております。

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