業務効率化? フィリピンに無人・自動化サービスが訪れる日

2017年1月9日(月) 雨のち晴れ(日本)。

 

今回の帰国の目的は友人の結婚式の出席。

横浜の会場で式を終え、二次会まで2時間ほど時間があったので近くのドトール・コーヒーで休憩。

 

IMG_6511.JPG

 

ブレンドコーヒーを注文。

笑顔で対応する店員。

コーヒーを用意する間に T ポイントカードの有無の確認も忘れない。

そうこうしている間にあっという間にコーヒーが用意された。

その間、わずか1分。

店員一人で対応していたとは思えない速さだ。

 

そのテキパキとした働きぶりは、「効率」や「段取り」という言葉を意識させる。日本人は業務効率を向上せることを常に意識しているのかもしれない。

 

先日、コンビニエンスストアのローソンが無人レジ、「レジロボ」の導入を発表したという。客が自ら商品のバーコードをスキャンし、カゴに入れると清算と袋詰めを自動で済ませてくれるのだそうだ。

ローソンが無人レジを導入する理由は、「複雑化する店舗業務の効率化」とレジ要員の店員が不要となるため、「店舗オペレーションの省力化」に繋がるのだそう。
(詳しくはこちら:ローソン・ニュースリリース

 

また米国ではアマゾンが運営する店舗ではレジがないのだとか。
客は店の入り口にスマホをかざし、あとはカメラが客の動向を捉えて手にした商品を把握し、店を出るときに自動的に清算されてカードで引き落とされるとのこと。

 

ここまで効率化を追求する背景について、コーヒーショップに同席した方が興味深いことを言っていた。

 

「もう働き手がいないんですよ」

 

 

つまり、働く人が減少している状況では労働力を確保できないため「無人化」を進めるしかないのだ。いずれ単純労働はすべて自動化されてしまい、人間の働き口は無くなってしまうだろう。今後は高度技術をもった人だけが仕事を得ることができるかもしれない。

 

つまり・・・

 

セブでのほほんと暮らして思考回路がフィリピン化した日本人は、日本に帰ったところで仕事にはつけない

 

・・・かもしれない。

 

でも、人口減少の日本では労働力の低下は加速の一方。
業務効率化は減少する労働力をカバーするための避けられない道なのかもしれない。

 

日本の人口の年齢比率は以下の通り。

 

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これからの働き手となる若年層の人口が少ない。

 

一方、フィリピン人口の年齢比率は以下のとおり。

 

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綺麗なピラミッド型だ。

若年層の働き手の多いフィリピンでは、確かに店員の数が無駄に多い・・・

やはりフィリピンでは業務効率化の道は遠いかもしれない。

 

 

IMG_6488.JPG

あれ? でもフィリピンのスーパーのレジも無人だ!

 

写真だけみると客が一人でレジに立っている。
もしや自動化された「無人レジ」か・・・?

 

実はこちらはレジにお釣りがなくなったため現金を取りにって店員が不在の様子。フィリピンではあるあるの光景。

わたしがレジに並んでいたときには、自分の番が来るまでに二度店員が席を外し、その都度10分ずつくらい店員不在の状態が続いた。

業務効率には程遠い・・・。

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