ドラッグ使用率フィリピンワースト!?〜 セブ〜

2017年3月11日(土) くもり

 

 

現在「麻薬戦争」続行中のフィリピン。

そんな中、衝撃的な見出しが・・・

 

セブ 最悪のドラッグ使用率

 

 

 

先日、ドゥテルテ大統領はフィリピンでのドラッグ問題はセブが国内最大の使用率であることをはじめとして流行蔓延の域に達したと発言した。それもセブのドラッグ乱用の比率は全体の60〜70%だというから驚きだ。

 

ところが・・・

 

このデータ、出処が不明・・・

 

いや、フィリピンならありえる。

よくわからん情報を元に大統領が公式の場で発言してしまう。

 

これには各方面から反論が殺到。

「確かにドラッグがはびこるバランガイは依然として多いが、我々はセブにおける違法ドラッグの流通量を減らしてきた」警察幹部タリーニョ氏

 

 

また、麻薬対策機関の担当者も「大統領の情報は古いのではないか」との趣旨の発言をしている。

 

 

確かに、セブはこれまで違法ドラッグの中継基地となってきた。

フィリピン全土にアクセスできる港があり、さらに警察関係者やセブの政府関係者の中には麻薬シンジケートを保護していると言われる人たちがいた。

しかし、現在のドラッグの末端価格がかつて5グラムあたり6,500ペソだったものが、13,500ペソ〜15,000ペソに上昇していることからもセブでの市場供給量が減少していると推測される。

ちなみにこれは一般的なフィリピン人の月収より高い。

 

そもそもマニラとか他の都市はどうなんだ?

なぜわざわざセブのことを持ち出したのか?

 

など、さまざまな疑問の声が聞こえているが、

 

「そもそも誰がこの情報を大統領に与えたのか」

・・・という声が各方面から聞こえてくる。

 

 

ところが、当日大統領が発言したとされる会議に出席していたペスケーラ氏によると、

大統領はそもそもそんなこと言っていない」という。

スピーチの流れでセブについて言及はしたが、大統領の発言の趣旨は主に麻薬戦争に参加する警察官について言及することだったというのだ。

 

だとしたら、この報道は一体なんなのだ?

 

どうやらフィリピンでは報道するのに裏取りをしないらしい・・・

 

 

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