たく焼きって知ってる?

2017年3月28日(火) 晴れ

 

 

フィリピン公用語はタガログ語ですが、ここセブ島は通常ビサヤ語が話されている。

で、このビサヤ語の特徴としては、母音が基本的にはアイウ(AIU)だけということ。

この辺は沖縄の「ウチナーグチ」と似ている。

 

 

このビサヤ語を普段使っているフィリピン人が英語を使うとどうなるか?

よくあるのが I と E が混同すること。

母音の「エ」はビサヤ訛りだと「イ」になりがち。

 

それは英語の綴りにも現れる。

Entry は Intry になり、Entrance は Intrance になったりする。

詳しくはこちら:そこに愛(I)はあるのかい?

 

 

さて、仕事が終わって夕食のためにアヤラモール直結のメトロ最上階にあるフードコートへ出かけた。

フィリピン料理中心だが、中華やなんちゃって日本食なども出店している。

何より安くて庶民向けの場所なのだ。

そこでこんなお店を見かけた。

 

img_7375-2

TAKUYAKI。

 

いや、言いたいことはわかる。

が、やはり間違っているよね。惜しい。

 

「オ」が「ウ」になっちゃったパターンだ。

「エ」が「イ」になる現象は以前もお伝えしたが、「オ」は「ウ」になるようだ。

じつはこれも沖縄のウチナーグチとにている。

 

ウチナーグチでは「オキナワ(OKINAWA)」は「ウチナー(UCHINAA)」だし(※キはチになる)、「ヤキモノ(YAKIMONO)」は「ヤチムン(YACHIMUN)」となる。

こんなところにも沖縄とセブの共通点に気づいてしまい、われながら面白い。

 

 

他にも母音が「アイウ」しかない言語は存在すると思うが、同じような母音変化の法則があるのだろうか?

ちょっと気になるところだ。いずれ調べてみたいと思う。

 

 

「イ」と「エ」が混同され、「オ」と「ウ」が一緒くたにされてしまうのは我々にはちょっと理解できない。

でも考えてみたら、[a]も[ə]も[æ]もすべて「ア」で表現されてしまう日本語も英語圏の人は理解できないかもしれない。

 

 

発音いらず。絵で表現できるのが Line スタンプ
http://line.me/S/sticker/1054084

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