【危険】ドゥテルテさん、戒厳令を布告

2017年5月26日(金)   雨

 

 

さて、平和な日本でぬくぬく過ごしているとフィリピンが危険地帯だということを忘れてしまう。

今日も東京は雨が激しいのでオフィスに行かず、近所のイオンモールの中のサンマルクカフェで仕事をしている・・・・・・平和だ。

 

そんな中、先日ドゥテルテ大統領がフィリピン南部のミンダナオ地方に『戒厳令』を布告したとのニュースを目にした。

 

このところイスラム系テロ組織『アブサヤフ』がビサヤ地区のセブ周辺に潜伏するなど、その活動を活発化させていた。

どうやらビサヤ地方からは追い出したらしいが、南部のミンダナオ地方では依然勢力を維持。

フィリピン国軍が掃討作戦に乗り出していたのだが、そこに別グループの『マウテグループ』と称する組織が加わって大規模な銃撃戦に発展。警察や軍にも死者が出ている様子。

 

さらに彼らは、ミンダナオ島西部のマラウィ市で市役所や病院、大学などを占拠。

多数の人質を取っているということで、20万人都市のマラウィは大混乱。

ロシア訪問中のドゥテルテさんは予定を切り上げて帰国。同地区に戒厳令を布告した。

 

では、戒厳令が出されるとどうなるのか。

戒厳令下では国軍・警察など治安組織が地方自治体の有する行政権を一時的に統制、令状なしの身柄拘束、家宅捜索などが可能になり、夜間外出禁止令、抵抗者への発砲・殺害などが可能になる。

(Newsweek 日本語版より引用)

 

何かと議論の多い『麻薬戦争』以上の混乱を招きそうな予感・・・。

 

しかもテロの脅威がビサヤ地方やマニラなどにも広がれば、戒厳令を全国で実施する考えを示している。

ますますフィリピン滞在のリスクが高まっている。

 

 

スクリーンショット 2017-05-26 10.21.00.png
外務省:海外安全ホームページより引用

 

こちらの地図は外務省の『海外安全ホームページ』に記載されているフィリピンの危険度マップ。

危険な地域がそのレベルに応じて色分けされている

ここでよく見てもらいたい。

 

無色の地域がない。

 

そう、フィリピンは基本的にその全土が渡航するのに注意が必要な『渡航危険地帯』なのだ。

(ちなみに台湾は地図上ではまったくの無色。全土が危険のない地域とされている)

 

地図を見ると南部のミンダナオ島は『レベル2:不要不急の渡航は止めてください』と『レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)』になっている。

セブ島も『レベル1:十分注意してください』だ。

 

このフィリピンの危険度レベル、実は紛争地帯のヨルダンやサウジアラビアなんかより上

まったく何を好き好んで老後の移住とか語学留学とかしてるんだか・・・。

 

海外旅行の渡航先としてもベスト10に入るセブ島。

実は先のアブサヤフなどはしょっちゅうセブに潜伏を繰り返している。(しかも警察官が逃げるのを手助けする始末)

そして、語学学校業界がもっとも恐れているのがセブ市内でのテロ発生リスク。

1件でも爆発事件など発生したらこの業界は終わると皆が警戒している。

 

安さで人気のセブ島留学。

でも何か不測の事態が発生すれば結局は高い代償を払うことになるだろう・・・。

くわばらくわばら・・・

 

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