【日本語】フィリピン人、日本語能力試験の受験者増加中。

2017年6月28日(水)  くもり時々雨。

 

来る7月2日(日)、国際交流基金が主催する『日本語能力試験』が実施される。

もちろん、ここフィリピンでも同じ日に実施される予定だ。

 

先日、Bo’s Coffee で日本語を勉強するグループに遭遇したが、たぶんこれの準備だったのだろう。

詳細はこちら:
【日本語】セブの街角で「こんにちは」

 

もともと外国人を対象とした試験なので、当然世界各地でも35カ国・地域、127都市で試験が実施されるのだが、フィリピンでは、マニラ・セブ・ダバオの三箇所で実施される。

この受験者数がこのところずっと伸びているようだ。

スクリーンショット 2017-06-28 10.14.01.png
参照元:国際交流基金プレスリリース

こちらの図は、7月開催の試験の受験者数と海外試験実施都市の年ごとの移り変わり。

右肩上がりで増えているのがわかる。

 

スクリーンショット 2017-06-28 10.14.06
引用元:国際交流基金プレスリリース

こちらがその内訳の抜粋。

受験者数では中国が不動の1位。

 

フィリピンの受験者数は5739人だが、昨年比で24%の増加率。

増加率だけならミャンマー、スリランカに次いで世界3位だ。

 

日本語能力試験は N1〜N5 の5段階にレベルが分けられ、N1 が最も難易度が高い。

日本語能力試験の Can-do リストはこちらを参照:
日本語能力試験 Can-do 自己評価リスト(JLPT Can-do)

 

しかし、日本語ができるとどんな具体的なメリットがあるのだろうか。

単なる趣味で勉強しているとも思えないし、将来の仕事に役立てようとしているとは思うのだが。

 

先ほどの『国際交流基金』のサイトで色々調べてみると、『試験結果の活用例』として、《「高度人材に対するポイント制による出入国管理上の優遇制度」でのポイント付与》や《EPA(経済連携協定)に基づく看護師・介護福祉士候補者選定の条件(インドネシア、フィリピン、ベトナム)》という項目が目についた。

 

やはり、日本で働くチャンスが増えるようだ。

特にフィリピンは出稼ぎ看護師が多い国でもあるので、『EPAに基づく看護師候補者選定の条件』は魅力に映るのかもしれない。

 

確かに、セブ医科大学(CDU)の学生とかみんな優秀だから、日本語覚えるのも早いかもしれない。

昔、CDU のフィリピン人学生と一緒に週に2日韓国語レッスンを受けていたことがあるのだが、彼女たち結構韓国語ペラペラだったのを思い出した。

 

セブ No.1 ブロガーであり、セブノーマル大学で日本語授業を実施していたモトボサツ氏が、確か今回試験監督をやるはずなので、今日会った時にその辺を聞いてみよう。

フィリピン人の日本語能力試験の受験動機が判明するだろうか・・・。

 

 

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