【断念】【運転免許】複雑なプロセスの果てにフィリピンの運転免許取得ならず

2017年11月7日(火)  雨のち晴れ

 

 

朝から雨が降っている。私の心を映すようだ。

昨日は、先月から取得を目指していたフィリピンの運転免許証の申請手続きのために LTO へ向かった。

しかし、日本に一時帰国したりバギオへの出張があったりとバタバタして結局11月に突入してしまった。

こちらのシリーズを参照
【運転免許】セブの辞書に「即日」という言葉なし?
【運転免許】英語翻訳文書を入手!

 

ここでもう一度、日本の運転免許証をフィリピンの免許証に書き換える手順をおさらいしよう。


運転免許書き換え手順

  1. 日本大使館(領事館)で日本の運転免許の英語翻訳証明書を取得
  2. ドラッグ検査を受ける
  3. LTO で必要書類を備えて免許の書換え手続きを実施

 

ざっとこんな感じだ。

 

すでに先日領事館で英語翻訳証明書を取得していたので、あとは LTO へ向かうのみ。

 

セブシティの LTO へ着いた途端、手続きを高額で代行しようとする業者の人が群がってくるが無視。LTO のセキュリティガードにドラッグテストを受ける場所を聞くと、隣のビルだという。

img_0572-1

こちらが LTO 隣にあるビル。

黄色の張り紙で『 DRUG 』、『 TEST 』と張り出されているのですぐわかる。

 

img_0570-1

ビルに入ると入口のすぐ左脇にドラッグテストをしてくれる業者の施設がある。

入口で検査料金 400ペソを支払い、待機。

 

すると名前が呼ばれるので、指紋登録と写真撮影を実施。

またしばらく待機。

 

5〜6分後に名前が呼ばれ、ここで尿検査となる。

プラスチックの容器を渡され、ここに尿を入れろと指示される。

img_0568-1

こちらの写真の扉の奥が尿を採取する場所。

小さな便器がひとつ置かれただけの部屋だ。

 

早速、検査のために部屋に入り扉を閉じようとすると・・・

「扉は開けたままで!」

と注意される。

 

ええ??

おそらく不正防止のための処置なんだろうが、後ろに女性が並んでますけど・・・

ちなみに女性の時は扉は閉じられていた。男性はいいのか??

 

無事に検査を終了し、いざ LTO へ向かう。

 

img_0566-1

セブシティの LTO は人でごった返している。

しかも暑そう・・・

img_0573-1

とりあえず受付へ行ってみる。

免許証の書換えしたいのですが・・・

必要書類揃っている?

取得した書類を差し出す。

 

ACR-I カードある?

カードを差し出す。

ACR-I カードというのは日本で言うところの「外国人登録証」だ。

 

これ、カード更新しなきゃ免許証申請できないよ。

え?でもカードまだ有効期間内だよ

いまから1年以上の有効のビザがないとだめだよ

 

えええ???

それじゃ、申請できないってこと?

 

なんと、有効期間内のビザがあってもダメなようだ・・・

 

というわけで LTO で門前払いを喰らってしまった。

これまでの苦労はなんだったのか・・・

 

帰りの道中、「労働許可証見せたらいけたか?」とか「他のオフィスでなら・・・」と頭をよぎった。

そこで、SM モール内の LTO へ行ってみた。

img_0574-1

こちらが、SM シティモールの中にある LTO オフィス。

混んでいる・・・

セブ在住10年のモトボサツ氏に聞くと、「ああ、SM の LTO はダメ!処理が遅くて話にならない。俺は以前免許更新するだけなのに3日間通って結局手続きできなかった」とか言っている・・・

絶望的だな。

 

マンダウエの J センターモールの LTO なら可能性あるんじゃない?

 

マンダウエの LTO はこの10月に J センターモールの中に移転したばかり。

そこで日を改めて行ってみることに。

 

img_0578-1

J センターモール3階に行くと、LTO への案内が出ている。

矢印に従い、モールのかなり奥まったところへ行くと、そこにオフィスを発見。

 

img_0579-1

真新しいオフィスはエアコンが効いていて快適!

しかも空いている!

 

免許書換え手続きをしたいと告げると、担当窓口を案内される。

並んでいる人がいないため待つことなく窓口へ。

 

しかし、ここで書類を提出すると、

ACR-I カードの更新が必要です

ええ?やっぱり?

 

労働許可証も提出したが同じ結果。

 

免許申請の時点から1年以上有効のビザがないとダメなんです。つまり、今月免許を申請するとしたら、来年の11月まで有効な ACR-I カードが必要です。

そうかぁ・・・

 

ACR-I カードは8週間以上連続でフィリピンに滞在する時に取得が義務付けられている。

しかし、そのためにはビザの2度にわたる更新+カードの申請が必要で、その分の費用があれば航空券を買って一旦海外に出国する方が安い。

そのため、カードの更新には消極的な立場だ。

しかも、申請のあいだパスポートも預けなきゃいけないし・・・

 

そもそも、いま所持している ACR-I カードを申請した際、手元に届いた時にはカード発行からすでに3ヶ月経過していた・・・

まあ、その時は間にエージェントを介していたのだが。

 

今回もカード発行と同時に取得できなければ、そもそも1年有効の ID が手にできず・・・

結局フィリピンでの免許申請は断念せざるを得ないようだ。

 

私の友人は観光ビザでみんな運転免許取得してるけど・・・どうやって取ったのだろう?

今度聞いてみよう。

 

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