【火災】アヤラ周辺パニック!メトロ大火災

2018年1月6日(土) 晴れ

 

 

昨夜のこと。

週末を前にした金曜の夜はどこも賑わう人々で溢れていた。

私もミャンマー在住の日本人ゲストとともにITパークで夕食を楽しみ、10時過ぎに自宅へ戻った。

 

だが、外は引き続き週末の夜を楽しむ人々の賑わう音で満ちていた。

だが、かすかに遠方で鳴り響くサイレン…

 

すると仕事仲間から「火事発生」を知らせるメッセージが届く。

他のメンバーからも遠くで煙が上がっているのが見えるという。

その場所はアヤラショッピングモール

 

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モールに隣接するメトロスーパーから煙が上がっている。

あたり一帯は消防車が溢れる。

セブビジネスパークには火災の煙が溢れあたりは一時騒然としたという。

 

火元は3階おもちゃ売り場の倉庫付近とみられているが、火災の原因はまだ特定されていないという。

ふだん火の気のない倉庫から火災とは・・・

大方、従業員のタバコの不始末かネズミが配電線を食いちぎったというところだろうか。

 

幸い、隣接するモール側には燃え移らなかったものの、メトロ側は5つのフロアーを破壊する被害が出た模様。

 

しかも、出火当時、設置されているスプリンクラーと火災報知器がどちらも作動しなかったというお粗末な結果。「メンテナンス」という概念がないフィリピン人たちは設置しただけで長年放置していたことが伺える。

 

その上、セブは圧倒的に消防士と消防車の数が足りていない。

以前、消防署が Fire Drill に訪れた時、彼らが「消防士も消防車も足りないから、そもそも火災を起こさない努力が必要」と言っていたのが印象的だ。

今回は、近隣のダナオ市やナガ市からも応援を要請したという。

 

私は以前、外資系損保のリスクマネジメントコンサルタントをやっていたことがある。

日本では、通常こうした商業施設には「防火管理者」や「防災管理者」を専任して、火災などの予防や、発生時の避難などに責任を負う。

しかし、フィリピンでは「責任者」はただ「偉い」だけの人であって、彼らが何か責任を取ることはない。

 

今回もおそらく誰も責任を取ることもなく、再発防止策も取られることはないだろう。

今回の火災はあくまでアクシデントであり、「運が悪かった」だけと考えているはず。

この国は泣く子も黙る「無責任国家」なのだから。

 

ところで、私がこのブログをスタートさせたのが2017年1月1日。

ちょうどその記念すべき第一回目の投稿記事も火災に関することだった。

こちらを参照:
はじまりから前途多難!? セブ生活は計画的に。

 

ひょっとして1月は火災が頻発する季節なのか?

いずれにせよ、火の用心に越したことはない。


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こちらにも記事を書いています。

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