【渋滞地獄】道路設計より先に改善すべきものとは?

2018年1月27日(土)  晴れ

 

 

セブが世界一交通事情の悪い年であることはこのブログでもなんども述べた。

そして渋滞による様々な弊害についても。

こちらも参照:
【渋滞地獄】機会とお金の損失が止まらない
運転飽きた?暇つぶしグッズ必須、セブのタクシードライバー。

金曜の夜、それは一週間で最も渋滞が悪化する瞬間。

18時半スタートの集会に出席するため IT パークを出る。

しかし、そもそもタクシーがつかまらない。

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ようやく走り出したと思ったら、早速渋滞に突入。

シヌログも終わったというのに、先週よりむしろ渋滞が悪化している。

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ようやくオスメニアサークルまでたどり着く。

しかし、オスメニアサークルそのものが渋滞で完全に流れがストップしている。

膠着状態・・・

 

もともとオスメニアサークルのようなロータリー式交差点(英語では round about という)って、信号などで停止せずに流れに任せて進入できることで渋滞を回避できるよう設計されているはずなのだが。

セブでは道路の設計を変えただけでは渋滞は解消しない気がする。

 

なぜなら、そもそも運転マナーがなっていないから。

 

前方が渋滞で詰まっていてもそのまま交差点に進入、交差点を完全ブロックする光景は日常茶飯事。

みんな自分のことしか考えていないので、自分の運転が新たな渋滞を引き起こしていることなど思いもよらない。

 

昨夜もすでに赤になっているのに交差点に進入したタクシー数台が前方を塞ぎ、我々の車両は青信号にもかかわらず前に進めないという悲劇に見舞われた。

そして、それが原因で我々の後方には新たな渋滞が・・・

まさに負の連鎖がセブの街全体の交通を麻痺させる。

 

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その後、渋滞は21時を回っても改善の兆しを見せない。

むしろ悪化しているようにも見える。

 

遥か前方まで続くテールランプの赤い光が帰宅途上の我々を疲れさせる。

セブに来て一週間という日本の若者と一緒にタクシーに乗っていたのだが、「滅茶苦茶渋滞していますね!」と呆れながらも驚いていた。

 

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渋滞の時にこそ力を発揮するのがバイク。

この日はいつも以上にハバルハバルが行き交っていた。

(しかし、バイクに乗っている人がことごとく小太りなのが気になる)

 

ハバルハバルは渋滞中の車列の隙間を縫うように前へ前へと進んでいく。

ただ、彼らはいかにブレーキをかけずに渋滞の隙間を縫えるかというところに美学を感じているため、基本的に危ない・・・

 

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前方を走るタンクローリー。

タンクから水が滝のように流れ落ちている・・・

「漏れている」というレベルをはるかに通り越してすでに路面は川と化している。

目的地に着くまでに中身がなくなってしまうのではなかろうか。

 

だが、この写真で注目すべきはタンクローリーにあらず。

暗くてわかりづらいが、左に売っているバイク。

思いっきり逆走している。

彼は我々のタクシーの前を横切り、さらに後方へ逆走していった。

 

もはやセブの道路に秩序はない。

渋滞解消のためには道路の整備やモノレール設置など様々な(実現しそうにない)計画が浮上している。

しかし、まずドライバーの意識を「まとも」なものにしないと渋滞解消は実現しない気がする。

 


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こちらにも記事を書いています。

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