【メトロ】火災の後のサバイバル:苦肉の策がかえって功を奏す?

2018年2月4日(日)

 

 

先月、年明け早々アヤラショッピングモールが火災に見舞われた。

その後、1月18日に再び営業を開始したが、火災現場となった「メトロ」の建物は閉鎖されたままだ。

こちらを参照:
【火災】アヤラ周辺パニック!メトロ大火災

 

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現場となったメトロデパート側の建物は今でもご覧の有様。

ショッピングモールは営業を再開し、火災前と変わらぬ様子となっている。

しかし、このメトロ側の建物は放置され、解体作業すら始まっていない。

建て替えるにしても当分復旧の見込みは無さそうだ。

 

そんな状態で困るのはメトロの営業不能による売り上げの見込みが立たないこと。

そして、メトロの従業員は全員仕事を失うということだ。

 

だが、メトロはしぶとかった。

先日、アヤラモールを訪れると建物中央の吹き抜けの廊下に「METRO」の文字を発見。

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メトロは営業していないんじゃなかったっけ?

でもよく見ると「POP UP SHOP」の文字が。

 

POP UP SHOP とはなんぞや???

 

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よく見ると、モールの廊下に出店が立っている。

どうやらこれが POP UP ということなのだろう・・・

 

しかし、全く営業できずに損失を垂れ流すよりは、少しでもこうして営業して商品を売り上げるのが得策だ。

 

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よく見ると、陳列されている商品はドライマンゴーなど観光客が金に糸目をつけずに購入する売れ筋商品を中心に置いている。

余分な品物を置かずにこう価格帯の売れ筋商品を置くのがもっとも効率が良い。

 

普段、「無駄」の温床となっているフィリピンの店舗でも、切羽詰まった状況に陥ると「効率化」を追求するらしい。

 

しかも、よく考えるとモールと同じ場所に出店していることで、消費者にとっては商品が目に触れる機会も増えるし、建物を移動せずにメトロの商品が買えるとあって便利この上ない。

そもそもメトロの商品売るのに別棟の建物などいらなかったかもしれない。

モールの廊下のスペースに販売すれば、これまでよりも帰って売り上げがアップするかも?

 

やはり、人間、ピンチに陥ったときこそ生き残るための知恵が生まれる。

今回も火災による営業不能というピンチを糧にメトロの商品をモール内で販売するという無駄を省いたプランが打ち出された。

 

ひょっとしたら、フィリピンが発展するためには、常になんらかのピンチにさらされておいたほうがいいのかもしれない。

 


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