【空港近代化】セブ島新ターミナルオープン直前:ハイテク化は吉と出るか凶とでるか

2018年3月4日(日)  晴れ

 

 

マクタン・セブ国際空港は現在新ターミナルを絶賛建造中。

cebuairport

現在の空港はすでにキャパオーバーなので、利用者数に対応できる規模の空港ターミナルが必要だ。セブの新ターミナルは今年の夏にはオープンする予定だという。

新ターミナルで期待されるのが、オペレーションの近代化・ハイテク化だ。

現在のターミナルは規模も小さく建物も古い。すこしずつハイテク化が進んでいるものの、まだまだ発展途上だ。

 

特にタイムロスが激しいのが、「出入国審査」のブース。

入国審査を慎重に行うのはある程度仕方ない事かもしれない。しかし、セブの空港では3〜4人の担当官が到着する大勢の客をひとりひとり審査するので時間がかかり、いつ訪れても長蛇の列。

そして、出国の際はなぜか荷物検査が2回もあり(いまだになぜなのか理解できない)、それを通り抜けるとやはり3〜4人の少人数担当官による大勢の出国者の審査。非効率極まりない。

 

では、他国ではどうなのだろうか?

 

先日、台湾を訪れた。そして出国の際に驚いた。

IMG_1505

出国審査が完全自動化されていた。

 

台湾の桃園国際空港の出国ゲートでは、その大部分がセルフ出国ゲートに変わっていた。

ゲートに近づくと、パネルに操作方法が表示される。パスポートの顔写真のページをスキャナーにかざし、両手の人差し指の指紋をスキャン。その間にカメラが顔を認証。

ものの30秒ほどで出国手続き終了。

ほんの3ヶ月前に訪れた時にはまだ通常通り担当官が対応していたのに、いつの間にか全自動化されている。その対応の早さも驚きだ。

 

 

さて、台湾を出発し久々に日本に帰国。

成田国際空港第3ターミナルに到着。LCC 専用ターミナルということで簡素な作りだが、なかなか機能的にできている。こちらは入国審査は通常通り空港職員が対応。

成田の場合、自動ゲートは入国審査場の端に追いやられている。事前登録も必要だし、まだまだ普及していない。

 

そんな成田空港の入国手続きも済ませ、ロビーにでるとなにやら大変な事になっていた。

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空港ロビーを埋め尽くす大混雑の出国客でまさにパニック。

 

ずいぶん混んでいるな・・・と思ったのだが、なにやら空港職員が「これはニュースで報道されちゃうな・・・」とつぶやいている。どうやら何らかのハプニングのようだ。

 

「お待たせしました。まもなくマニュアル作業で受付を開始します」

 

館内アナウンスが流れた。

どうやらシステム障害でチェックイン作業ができずに大混乱を起こしていたようだ。

 

ハイテク化が進むことは便利な反面、障害発生時の混乱のリスクも増すのかもしれない。


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