【図書館】セブ島図書館が24時間利用可能!?

2018年3月11日(日)  晴れ

 

 

愛用の iPad Air が突然の故障に見舞われて早二ヶ月。セブで日本の書籍を読むのに iBooks で電子書籍を読むことを習慣としていた私としては非常に痛い。

セブでは書店に行ったところで肝心の本があまり置いていない。フィリピンの大手書店チェーンの National Book Store では、書籍よりも文房具の売り場面積の方がはるかに大きい。

そんな読書とは無縁のセブの街で驚くべきニュースが飛び込んできた。

 

フィリピン初:24時間営業の公共図書館がセブにオープン

 

詳しくはこちら:
Cebu City library starts 24-hour operations

なんと、セブの図書館が24時間営業になったというのだ。

 

・・・というか、セブに図書館なんてあったの?

はい、実はあるんです。その名も「リザール記念図書館」。

 

rizallib

 

セブに住んで早3年。以前からセブには美術館・博物館・図書館といった教育系の施設がほとんどないなぁと感じていたのだが、図書館はキャピトル地区の目抜き通りに堂々とその姿を表している。

しかもこのリサール記念図書館、開業は1919年というから間も無く創立100年になろうとする歴史ある図書館だ。ただし、これがセブ市の唯一の図書館だ。

 

その図書館が24時間営業になったのは、あるひとりの学生からのリクエストがきっかけ。

request of Mitch Roldan--from Mayor Osmeña FB

Mitch Roldan なる学生がセブ市のオスメニア市長の Facebook アカウントにメッセージを送った。

学「市長〜!学生が勉強できるように図書館を24時間営業にしておくれよ〜

オ「よっしゃ!一週間待っとれ

というやりとりがあり、市長の鶴の一声で24時間営業が決定した。

 

さすが、地方自治体の主張が王様のように振る舞う国だけはある。普通は市の税金を投入するわけだから議会で予算の審議を重ね、承認が必要だと思うのだが、オスメニア市長の思うがままに動いている。でも迅速な対応という点ではこっちのほうがいいかもしれない。

しかし、Facebook でリクエストというのがいかにもフィリピンらしい。

だいたい多くの国では行政のウェブサイトなどに市民の要望を受け付ける窓口ページなどがあるものだが、この国では Facebook で友人から芸能人、市長に大統領までが繋がっている。

 

Cebu-24hours-Library

そんなこんなで3月9日の金曜から24時間営業がスタートしたらしい。

たしかに、フィリピンの学生は夜中までエアコンの効いたカフェなどで勉強をしている姿をよく見かける。

こちらを参照:
【お前ん家か?】セブ島コーヒーショップは自由空間

しかし、裕福な家庭出身の学生ならともかく、基本的にあまりお金を持っていない学生が毎晩カフェで100ペソもするコーヒーを飲みながら勉強するのは厳しいだろう。

その点、基本的に無料で利用できる図書館が夜中も利用できるのはありがたい。

 

オスメニア市長は図書館24時間日に伴い、職員や警備員の増員に加え、エアコンの整備やWiFiの設置を約束しているという。

ただ、フィリピンではこの設置工事がどれだけ時間かかるのかが未知数・・・

 

できれば学生が卒業するまでに設置されることを祈る。

 


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