【前代未聞】セブ島最大イベント:シヌログ祭コンテスト受賞者がまさかの人違い!?

2018年3月13日(火)  晴れ

 

 

セブで最大のイベントといえば毎年1月の第三日曜日に開催されるシヌログ祭だ。

今年1月のシヌログも大いに盛り上がりを見せた。

ちなみに私はシヌログの混乱を避けるためにセブを離れドゥマゲティへ避難していた。

こちらを参照:
【ドゥマゲティ(1)】暮らしやすい?脱セブ組が集う街。

 

そんなシヌログ祭に関して驚くべきニュースが飛び込んできた。

 

「シヌログ祭コスチューム賞」を別人に授与。

 

まさに前代未聞の珍事だ。

今年のシヌログ祭で「シヌログ祭コスチューム賞」を授与されたのは、大きな山をイメージした衣装をまとったセブ島最北部に位置するダンバンタヤン市のクイーンだった。

しかし、これが間違いだったことが判明したという。

 

本来の受賞者はサマール島のカトバロガン市のクイーン、Mary Faith Voz Libres さんだったというのだ。

 

実は、シヌログのコスチュームに関する賞は二つあり、一つは「シヌログ祭コスチューム賞」で衣装を着ているクイーンが受賞するもの、もう一つが「コスチューム・デザイン賞」で衣装のデザイナーに贈られるものだ。

 

実はこの「シヌログ祭コスチューム賞」は近未来的なシルバーとホワイトの衣装をまとった Libres さんのもので、「デザイン賞」がダンバンタヤン市のデザイナーに贈られるはずだったのだ。

ところが、シヌログ祭ではその両方の賞がダンバンタヤン市に渡されてしまったという。

 

この間違いが発覚したのは、カトバロガン市の担当者がコスチューム賞の賞金がカトバロガン市のクイーン宛になっていることに気づいたから。

これに対しカトバロガン市はカンカン。シヌログ委員会に説明を求める始末に。

 

もちろん、シヌログ委員会は平謝り。

シヌログ祭のプログラム・ディレクターの Dela Cruz 氏は、新聞紙上で正式に謝罪文を掲載すること、そしてカトバロガン市を直接訪問してトロフィーを手渡すという。

同委員会は今回の「不幸な事件」についてカトバロガン市とその市民にお詫びを表明。しかし、「不幸な事件」って・・・まるで自分達のせいではないかのような口ぶりだ。

 

前述の Dela Cruz 氏は、「あまり厳格でない手続き」による人為的なミスにより、同賞がダンバンタヤン市に手渡されてしまったとしている。やはり、フィリピン的なヒューマンエラーなのね。

しかし、フィリピンでは人為的なミスで大きな事故や事件が発生しても誰も責任を取らないのが常。それが、今回の事件に関しては、シヌログ委員会の責任者がきちんとその非を認め謝罪までしている。まだまだフィリピンも捨てたものではないのかもしれない。

 

なお、今回の事件に巻き込まれたカトバロガン市は来年のシヌログには参加しないという。

 

来年のシヌログは滞りなく進行するのか、早くも次回の祭が気になってしまう。


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