【セブ島留学】セブで身につくのは英語力ではなく度胸。

2018年4月21日(土)  晴れ

このところ寒い日が続いた能登半島も本日は汗が滲むほど暑い晴天。

こんな日に休みがもらえると嬉しいのだが・・・

さて、そんな快適な陽気もなんのその。土曜日の旅館はまさに戦場。

客室が全て埋まる勢いで予約が殺到しており、次から次へと到着する観光客を受け入れるのに午後2時から9時まで休む間も無く立ち回る。

そんな旅館も多言語化対応の遅れが目立つのは以前のブログで指摘した通り。

海外でも名の知れた和倉温泉では外国人の観光客もたくさん訪れる。

そこで日本語が通じない場合は英語要員として私が引っ張り出されるのだ。セブで生活している私には英語は日常言語だ。

今日やって来たお客さんは香港の方々。

どうやら日本語は全くわからないようだ。

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予約は5名で入っているのにやって来たのは4名。聞いてみると1人キャンセルになったという。

しかし、問題はシステム上はキャンセル処理がされていないということ。

フロントマネージャーは私を呼び出し、「キャンセルされていないから料金は5人分になることを説明して来てくれる?」とのオーダー。

そこで私が客室に赴いて説明するが、どうやら英語もあまり解さない様子。かつて香港は英語の通じる国だったはずだが・・・英国から中国に返還されて以降、彼の国の英語力は見るも無残に低下したようだ。

どうも要領を得ないのでお客さんが私にスマホを渡し、「実際に予約をした友人と英語で話してください」とのこと。

予約主と話してみると、「AGODA(オンライン予約サイト)で予約したけど、昨日AGODAに直接電話してキャンセルした」とのこと。

しかし、システム上はキャンセル処理が反映されていない。そのため、「AGODAに直接確認してください」と伝え一旦引き上げた。しかし、前日のキャンセルは100%のキャンセル料が発生することが判明し、結局そのままの料金で5人分の食事を出すから4人で分けてもらうことで一件落着。

しかしその後・・・

食事会場のベトナム人スタッフから業務用携帯に入電が・・・

おじいさん(私のこと)、ちょっとヘルプおねがいね〜

どうやら翌日の朝食の時間を聞こうとしたが言葉が通じないから助けて欲しいということらしい。

そこで英語で訊いてみる。しかし伝わらない・・・

そこで私がとった行動は、

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思い切って中国語で訊いてみた。

一か八かで訊いてみた結果、なんと相手は私の質問を理解してくれたようだ。

私の中国語は趣味で独学でやっているもので、とてもビジネスの場面で使える代物ではない。しかし、いざという時にためらわずに話すことができたのはセブで培った度胸のおかげかもしれない。

実はセブにいても対して英語はたいして上達しない。それはセブにいるフィリピン人も日本人も高度な英語を話す人はほとんどおらず、簡単な表現で事足りてしまう場面がほとんどだから。

しかし、セブではそのつたない英語を実際に使う場面が溢れている。

そこでは通じようが通じまいが実際に話すことが大切なのだ。

セブ島留学に否定的な人が未だにいるようだが、セブ島は勉強の場ではなくトレーニングの場なのだ。

実際に話す機会をたくさん持つこと。それを経験すれば日本人のもともと持っている英語力で十分外国人とコミュニケーションを取ることは可能だ。

そう、セブで身につけるのは「度胸」。


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