【日本vsフィリピン】絶対分かり合えない子育て論

2018年4月28日(土)  快晴

 

 

いよいよGW前半戦突入。和倉温泉で修行中の私は来たるべき大型連休に押し寄せるであろう大量の観光客に今から恐れおののいている。

先日は比較的落ちつていたので仕事をいつもより早時間で上がって帰宅。部屋に戻ってテレビを見ていた。

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放送していたのは「戸塚ヨットスクール」の特集。

戸塚ヨットスクール:
戸塚宏氏によって設立された愛知県を拠点とするヨットスクール。ヨットスクールでありながら不登校や引きこもりを更生させるフリースクールという側面も持つ。その指導法は子供達にストレスを与えることによって自ら動くよう育てることを目指し、体罰は有効な手段だとしている。いわゆる「褒めて伸ばす」教育を完全に否定している。

 

戸塚ヨットスクールといえば、過激な指導により練習生が訓練中に事故死するなどの事件が発生し校長の戸塚氏が逮捕された「戸塚ヨットスクール事件」が有名だ。

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いまでは体罰は「やりたくてもできない」という。

しかし、現在でもその指導は過酷で番組取材中にも訓練生が脱走する事件が起きた。

どうみても問題のある教育法だと思うが、驚くことに今でもこの学校に自分の子供を入学させたがる親がいるという。

 

「ここなら息子を男にしてもらえる」

 

これは同番組で息子を入学させた父親が話していた言葉だ。基本的に親たちは子供を強い人間に育ててほしくてヨットスクールに入れるようだ。

だが単純な疑問が・・・
なぜ親たちは自分たちで子供を「強い人間」に育てないのだろうか?

 

これをフィリピンでやったらどうなるか?

絶対に受け入れられないだろう。

フィリピンではレストランで子供がはしゃいで駆け回っていても注意する親はまずいない。それどころか他の客や店員もそんな子供を暖かい目で見守る。子供に対して実に寛大な国だ。

 

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日本ではベビーカーを電車内に持ち込むことだけでも周囲から「迷惑」に思われるという。

このように日本で幼い子を連れた親が外出する際に感じるストレスはフィリピンでは無縁だ。

 

フィリピンでは子供を無条件で可愛がる。子供は常に親から褒められ、怒られるという体験をしないまま大人になるので常に自分に対してポジティブだし、自分に自信があるためプライドが高い。

日本人が経営する会社で仕事中に上司から怒られるとプライドが傷つけられまず反発する。そして打たれ弱く育った彼らはすぐに仕事を辞めてしまう。

 

どちらが良いということではない。

だが、少なくとも日本とフィリピンでは子育ての概念が真逆なのだ。

 

常に「他人」を意識して周りに迷惑をかけない社会的な「良い子」を目指す日本。

それに対して、世界は常に「自分」を中心に動いているフィリピン。

両者が理解し合える日が来ることはないだろう。

 

 


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