【英語】温泉旅館スタッフはフィリピン留学せよ

2018年5月2日(水)  曇りのち雨

 

 

5月に入り、GW真っ只中。

現在修行中の和倉温泉は一年で最も忙しい時期を迎えている。何せ一年間の収益の約20%をこの一週間で稼ぐのだ。

そんな能登生活も今週いっぱいで終わりを迎える。来週にはいよいよセブに帰還の予定だ。

 

さて、帰る前にお世話になった旅館になにか置き土産を残していきたい。

そこで、現在旅館の多言語化に尽力している。

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現在お世話になっている老舗旅館は規模も大きく、スタッフも宿泊客も大勢いるのだが、残念ながら英語の話せるスタッフが一人もいない。

そこで外国人宿泊客がやってきた時は私が対応に駆り出されるのだが、残念ながら私は今週いっぱいで現場を離れてしまう。そのため、今後も現在いるスタッフだけで英語の接客をできるようにしなければならない。

そのため、幾つかの対策を旅館のために用意した。

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【1】館内説明を英語で文書化

これまでチェックインの際に口頭で説明していた案内を英語で文書化。さらにわかりやすいように図を添えてA4一枚に収めた。これで案内用紙を一枚渡すだけで説明が可能だ。

 

【2】館内掲示物を英語翻訳

これは私が初日に対応した米国人のお客様から「館内の掲示物が読めない」とのご意見があったため。お土産コーナーの「おすすめ商品ランキング」や「観光情報」などをすべて日本語・英語併記にしようとしているところだ。

 

【3】接客フレーズ集の作成

これは旅館の担当者に「なにか要望があれば言ってください」と伝えたところ、「英語接客のフレーズ集を作ってほしい」と言われたため。チェックイン、チェックアウトや食神の案内などの場面を想定した問答集、フレーズ集を作成し、実際に暗記したり文を見せるだけでコミュニケーションができるように目指す。

 

今回、実際に温泉旅館に潜入してみて改めて思ったのだが、この業界の他言語対応化はかなり遅れをとっている。インバウンドの需要が増している中、外国人宿泊客の対応ができないのであればそれは大きな機会損失だ。

ただ、ほとんどの旅館スタッフは中学、高校で英語を学んでいるため、英語の基礎知識はすでにある状態。ただ、それを実際に使うトレーニングをしていないため、いざ本番となった時に英語を話すことができないのだ。

 

そんな彼らこそフィリピン留学に行けば良いのにと思う。

たしかにこの業界は長期休暇を取ることがなかなかできない。しかし、時差も少なく渡航時間も短いフィリピンなら気軽に行けるはずだ。

フィリピン留学は勉強の場ではない。トレーニングの場だ。

実際にフィリピン人講師と英語を話す練習をして、放課後には街に出て英語を使う。それだけで英語を話すことへの抵抗がかなり減るはずだ。

 

実際になかなか時間が取れない人はオンラインレッスンという方法もある。

いまだにフィリピン留学について懐疑的な意見もあるが、どう活かすかは自分次第だ。いまは英語を学ぶ方法も機会も多種多様。好機を逃さず使える英語を身につけよう。

 


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