【密輸?】セブ空港スルー:台湾のソウルフードをセブに持ち込む

2018年7月7日(土)  晴れ時々雨

 

 

つい先日まで台湾に行っていたことはつい先日もブログで書いた。

現在はすでにセブに戻っているが、台湾を訪れるとしばらくは台湾の余韻が残るというか・・・フィリピン人相手に「Salamat(ありがとう)」と言うところを「謝謝」と言ってしまったり。。。

台湾が体から抜けないのは現地の食事が私の趣味に合い過ぎるということがある気がする。とにかくフィリピン料理がそんなに好きじゃない私としては野菜も豊富な台湾料理は忘れられない。

 

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そんな台湾料理の中でも特に好きなのがこちら。

魯肉飯(ルーローファン)。

って言うか、「ルーローファン」って日本語でキーボード入力するとちゃんと「魯肉飯」って変換されるのね。ひょっとして日本でも結構よく使うワードなのか?

滷肉飯魯肉飯、またルーローファンは、台湾の代表的なかけご飯。本来バラ肉など脂身を多く含んだ豚肉を台湾醤油、米酒 (米で作られた)、砂糖、油葱酥 (揚げた赤ねぎ) で作った甘辛い煮汁で煮込み、煮汁ごと白米の上に掛けた丼物である。器はより小ぶりな茶碗で供される。これは日本の牛丼親子丼のような単品で食べる丼物ではなく、他の料理と共に食べることが前提の料理だからである。台湾では庶民から親しまれてほとんどの定食屋、食堂で見ることができる料理である。(Wikipedia より引用)

今年の3月に台北を訪れた際は5日間の滞在で6杯食べた。

そんな魯肉飯 Lover の私はなんとかセブでも食べられないかと考えた。

セブでも利用するお気に入りの台湾レストランでは残念がらメニューリストに載っていない。

そんな時にふらっと立ち寄った台北のスーパーマーケット。

そこで私は見つけてしまった。

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そう、魯肉飯の缶詰。

 

これはもしや・・・お家であったかご飯の上に掛けるだけでいいヤツでは??

そうだとしたらセブでもこの台湾のソウルフードが味わえるかもしれない。

そう思ったら居ても立っても居られずに目の前の棚に陳列された魯肉飯缶詰を全銘柄購入していた。

 

だが、レジへ持って行くときにふと不安がよぎった。

「この缶詰、セブへ持って行けるのだろうか?」

 

実は私は海外旅行の際、スーツケースを持参することはほとんどなくバックパックひとつで移動する。そのため「機内預け荷物」というものを持たない。

ここで問題なのは缶詰を手荷物で機内に持ち込めるかということ。

以前、知人に頼まれて味噌を日本から持参しようとして成田空港で没収された苦い経験を持つ私は少し慎重になった。

ホテルに戻ってネットで調べてみる。

どうやら缶詰は「液体物」扱いになるようだが、国際線の機内に持ち込める液体物は 100ml 以下かつジッパー付きの透明プラスチック袋に入れなければならないようだ。どうも缶詰は無理っぽい。

さらに成田空港のウェブサイトにわかりやすいイラストが掲載されていた。

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引用元:https://www.narita-airport.jp/jp/security/liquid/

このイラストにしっかり缶詰が描かれている。(ちなみに以前没収された味噌もはっきり描いてある)

どうやらアウトの様子。

 

せっかく買った缶詰・・・諦めねばならないのか・・・

買ったはいいが、味わうことができない。そんな悲しいことはない。

そこで悩んだ私は考えた。

そうだ、ホテルの朝食の時に食べてしまおう。

 

こうして購入した缶詰のひとつを現地で味わった。

だが、全てを現地で食べるわけにもいかず・・・現地で捨ててしまおうか・・・

 

「ダメもとで持っていけば?」

業を煮やした友人が私に呟く。そうか、とりあえず持って行ってみるか。

 

こうして、バッグに缶詰を忍ばせてホテルを後にする。

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すでにチェックインはオンラインで済ませていたのだが、ボーディングパスの発券を MRT の台北駅で先に済ます。

以前は中華航空と EVA 航空しか利用できなかったのだが、どうやら今回利用した Air Asia でもチェックイン&ボーディングパスの発券ができるようになったようだ。(荷物の預け入れは依然中華航空とEVAのみ)

こちらも参照:
【台湾】台北駅でフライトCheck-In。ストレスフリーな余裕の帰路。

これで空港のチェックインカウンターに寄る必要がないので、カウンターで荷物について聞かれることもない。

 

そして桃園国際空港に到着。

直接出発ゲートの手荷物検査場へと進む。。。

PCとタブレットを取り出し、バックパックをスキャナーに通す。ドキドキ・・・

そして、

そのまま通過。

 

あれ? 通過できちゃった。

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そのまま出国。

台湾の出国審査は完全自動化されているので無人。特に荷物のことを聞かれることもない。

かくして無事に缶詰を持ったまま飛行機に乗り込む。2時間半の空の旅のすえ、セブに到着。

無事に台湾を出発できたとはいえ、セブに缶詰を持ち込めるかは別問題だ。だいたい市販の肉製品の持ち込みを許可している国はほとんどない。

まあ、没収されたらそれまで。

IMG_2458

そのままセブ新ターミナルの税関の前へ進む。

が、スーツケースを持たない私はほぼノーチェック。

 

ああ、入国できちゃった。

こうして我が家のキッチンには今でも魯肉飯の缶詰が置いてある。

 

だが、考えてみたら炊飯器のない我が家に炊きたての白ご飯は無いんだった・・・

さて、この缶詰どうしよう?

 


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