【奇跡】セブも捨てたもんじゃない:スーパーで遭遇した良識人

2018年10月5日(金)  晴れ

 

 

昨夜は日頃お世話になっているアパートの住人を自宅に招いて食事でもてなすことになっていた。

夜7時の開始時刻に合わせて午後から得意の揚げ餃子を黙々とこしらえていた。

しかし、午後5時になろうかとしていた頃に米が足りないことに気づいた。いかん、急いで買いに行かねば!

しかし、午後5時といえばセブは狂ったような交通渋滞に突入している時間帯。タクシーで買い物に行っていては絶対に間に合わない。

そこで私は Angkas を使ってハバルハバルを呼び寄せ、大渋滞の道路の隙間を縫ってアヤラモール内の Rustans へ向かった。所要時間20分。すぐに買い物を済ませ再びハバルハバルで戻ればみんなが集まる時間までまだ余裕がある。

無事に目的地に到着し、お目当の JAPANESE RICE を入手。

さて、あとはとっとと帰るだけだ。

 

しかし、ここでセブの罠に嵌ったことに気づく。

そう、セブのスーパーのレジは長蛇の列!

しまった・・・このタイムロスを計算に入れていなかった。。。

 

それでも比較的並んでいる人の少ない列を見つけ、最後尾に陣取る。

先頭を見ると2600ペソもの大量の食材を買い込んでいるアングロ・サクソン系の初老の男性が会計中。よく見ると会計の間ずっとレジの女性店員に話しかけてナンパをしている。女性店員は全く反応を示さず黙々とレジを打っている。

おじさん・・・後ろつかえているんですけど。。

2番手にはいかにも金持ちそうなフィリピン人の年配の夫婦がやはりカートにいっぱいの大量の商品を入れている。しかも自分たちは椅子に座ってスーパーの男性店員にカートとクレジットカードを渡して代わりに並ばせている。

さすが金持ちは自分で並ばずに他人にやらせるのか・・・

 

彼のカートの中の商品の量からしてレジでの会計に15分はかかるであろう。

それから帰って、炊飯器のスイッチを入れるとなるとギリギリか・・・

 

ところが、ここで考えられないことが起きた!

 

「お先にどうぞ。」

 

え?

今なんと・・・?

いいの???

 

なんと、普段列の後ろなど気にかけることのないどころか他人のことなどまるで気にしないはずのフィリピン人が私の購入する商品がひとつしかないことに目を留め、順番を譲ってくれたのだ!

これは前代未聞である。

IMG_3282

おかげで15分かかりそうなところを10秒でクリアした。

あまりの衝撃に会計の後思わずレジを写真に収めてしまった。

 

再び Angkas でハバルハバルを呼び寄せ無事に帰宅。

食事会まで余裕を持って準備をすることができた。

IMG_3283

こうして無事に食事会を開くことが出来た。

 

それにしても時々今回のような「他とは違うフィリピン人」に遭遇することがある。

彼らは一体どのような育ち方をしてきたのだろうか。

 

こうした突然変異のフィリピン人について詳しく調べてみたい。

ひょっとしたらフィリピン社会が良くなるヒントが隠されているかもしれない。

 

今後の研究課題がまた一つ新たに加わった。。。


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