【セブ島言語事情】体当たりビサヤ語習得のススメ

2018年11月8日(木)  晴れ

 

 

私がセブに来たきっかけは、マンダウエにある某語学学校から「英語が話せてマネジメントのできる日本人スタッフがどうしても必要」と言われてのこのことやって来たのが始まりだった。

その後、エスカリオストリート周辺にある別の語学学校で働き、現在はひょんなことからセブ市内の某日本語学校で期間限定の臨時講師をしている。

そんな感じでセブでは語学に関わる機会が多かった。

昨夜も仕事の後にフィリピン人男性とお会いしたのだが、彼の仕事はオンラインの英語講師だという。

そんな彼が唐突に「ねえ、イギリスでは友達のことをマイトって言うんでしょ?」と聞いて来た。

「マイト・・・ああ、メイト(mate)ね!」

「でも、コックニーとかだとマイッって言うよ」

彼は私が昔イギリスにいたことを知っているので時々イギリス英語の話をして来るのだ。

そういう私も普段フィリピン英語に慣れてしまっているのだが、こういう話題の時は久々に英国仕込みのクイーンズ・イングリッシュが口から出て来るので楽しい。

 

言語の音の響きや成り立ち、文化的背景など言葉の魅力に取り憑かれている私は、語学マニアかもしれない。大学では言語学専攻だったし、愛読書は黒田龍之助だ。

 

そんな私の語学習得法は基本的に独学。

言葉の一切わからない国へ行けば、現地で必要な会話表現を現地の人を捕まえて教えてもらい、教わったそばから徹底して使い続けて自分のものとする。英語は極力使わない。

この学習方法の効果は大きく、トルコに観光で6週間滞在した時には、最初の1週間はほとんど分からなかったトルコ語が1ヶ月もすると日本人のツアー客相手に通訳をするほどの実力を得た。

言わば「体当たり語学習得」だ。

英語とスペイン語に関しては学校できちんと勉強したが、それ以外の韓国語、中国語、ハンガリー語、フランス語などは「体当たり」系で覚えた。

実はこうした「実践」に重きを置いたカリキュラムを語学学校で展開すればかなりユニークな学校となり、効果もそれなりに現れると確信している(誰かお金出してくれれば立ち上げるのだが・・・)。

さて、ここに来て私はビサヤ語を身につけようかと考えている。

もうセブ生活も長いし、いつまでも英語に頼ってばかりではダメだろう。

そうして私の「体当たりビサヤ語武者修行」がスタートした。

 

まず現在取り組んでいるのはタクシードライバーとのビサヤ語トーク。

だいたい、「まっすぐ」とか「そこ右曲がって」などをビサヤ語で言ってみると相手は「あんたビサヤ語できるのかい?」と言って来るので、「ガマイ(少しだけ)」と言って色々ビサヤ語の単語を教えてもらっている。

あとはレストランやお店でビサヤ語で注文をしてみる。

幸いビサヤ語の語彙はスペイン語と似ているものが多いため、なんとなく覚えやすい。

 

ただ、ビサヤ語は文字で覚えるのはオススメしない。

ビサヤ語は i と e の発音が曖昧だったり、 o と u の区別も曖昧なためそもそも綴りが信用できないし、ローマ字読みで発音するとちょっと違和感がある。

やはり耳で覚えてそのまま発音するのが一番いいようだ。

そのためにはフィリピン人とたくさん会話しなければならない。

 

セブでは田舎へ行けば行くほど英語を話さない人が多くなるので、時々遠くへ出かけては現地の人たちに道を尋ねたりして色々会話を試みている。

果たして短期間でどれだけ話せるようになるのか。

今後追ってレポートすることにしよう。

 

 

 


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