【タクロバン】レイテ島で本格豆腐を作る男

2018年11月16日(金)  晴れ

 

 

思いがけずセブバシのプロモで格安航空券を手に入れた私は、特に下調べもせずにタクロバンの地へやってきた。正直なところ調べたところで何も情報がヒットしなかったのだ。

そこで今回はタクロバンをノープランでひとり旅をしようと心に決めていたのだ。しかし、タクロバンへ到着した翌日にはセブの友人がレイテの実家に帰省してたために一緒に出かけることになった。



ホテルへやってきた友人は地元タクロバンに住む友人を連れていた。早速車を走らせる。どこへ行くと言うのだろう。

タクロバンにも日本人が住んでいるらしいよ

そう言えばタクロバンに到着してから外国人らしき人を見かけていない。セブで腐るほどいる日本人や韓国人も全く見かけない。果たしてこの地に日本人が住んでいるのだろうか。

なんでも私の友人が以前タクロバンで仕事をしていた時に働いていたオフィスのすぐ側に日本人が住んでいると言う。

早速行ってみる。硬く閉じられた鉄門。しかし庭の奥で日本人らしき男性が作業をしているのが見える。友人と一緒に声をかけてみる。「ごめんください」

おや、変な人が来たな

奥さんにそう告げる家主。そりゃ突然見知らぬ人がアポなしでやって来たら怪しさ満点である。私だってNHKの集金が来たってドアを開けたくない。

だが、家主は私が日本であることがわかると「あれ?なんだ日本人か?」と言って我々を向かい入れてくれた。

家主は大阪出身の70代の男性。日本で仕事を引退した5年ほど前からタクロバンで生活をしているという。しかも、息子さんはセブで某語学学校のスタッフを経て現在は IT パークのコールセンターで働いているらしい。おお、ここにセブとゆかりのある日本人がいたとは!

そんな氏は現在年金暮らしなのだが、タクロバンの地で本格的な豆腐を作る準備を進めているという。

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庭先ではその設備を設置するための工事が進められていた。

ところが、豆腐づくりの道具を一式揃えるに当たって日本で道具を揃えてるとかなり高額になってしまうらしく、現在中国から仕入れる準備をしているという。

「日本の食品メーカーがパック入りの豆腐を世界各国で売っていてかなりヒットしている。しかしあれは10ヶ月も保存できるらしい。鮮度が命の豆腐が10ヶ月も長持ちするっておかしいだろう? それよりもっと新鮮で美味しい豆腐を作りたい」

氏は熱く語る。

これがうまくいけば地元の和食レストランやセブのレストランにも売り込んでいきたいと語っている。これが実現すればセブの日本食レストランでも作りたてのおいしい豆腐が味わえるかもしれない。

「まあ、設備ができるのは来年かな」



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氏の話を聞いて無性に日本食が食べたくなった我々は、比較的最近タクロバンにオープンした「桜島」というレストランで昼食をとることにした。

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壁には桜島を描いた絵が飾られている。日本人の若い店主がいたので出身を聞いてみたところ案の定、鹿児島出身の方だった。

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我々は焼きそばにカリフォルニア・ロール、そして羽根つき餃子を堪能した。残念ながら豆腐はなかった。

来年以降、メイド・イン・タクロバンの豆腐が完成したらこのレストランでも食べられるかもしれない。

それを確かめるにはまたセブから行かないと。

またセブパシのプロモセールやらないかな?




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