【悲劇】絶体絶命:セブ島日本人No.1紛失アイテム iPhone を自ら失くす!

2018年11月22日(木)

 

悪いことはどうして立て続けに起こるのだろうか。そもそも今週は初っ端から躓いた。日曜の夜に食中毒に陥り月曜を丸一日棒に振った挙句、現在に至るまで本調子には程遠い。好きで食中毒になったわけでもないのに実家の母親からは「いい加減にしなさい」と小言を言われる始末。

そんな時に起きたのが「 iPhone 紛失事件」である。

iPhone は、セブ島へやってくる日本人観光客、語学留学生が紛失する No.1 アイテムである。私も語学学校勤務の時代、何度生徒のために警察署へ紛失届けを申請に行ったことか。だいたい紛失して2時間後にはコロンの路上で販売されているのがオチだ。

まったく、こんな大切なものを失くすなんていくら南国セブで浮かれているからって愚かすぎないか。常日頃そう思っていたはずの私が自ら紛失したのである。愚かだ。



水曜の夕刻、Landers の飲食スペースで知人と打ち合わせを終えたところで、同じく Landers に来ていたアパートの隣人ローラ氏と一緒に帰ることになった。そこで iPhone で Grab を起動する。ものの2分でクルマがやって来て二人で乗り込んだ。

運賃いくらだった? 今払うわ

車中でローラ氏から割り勘分の運賃を渡される。おそらくこの時だ。紙幣を受け取る際に無意識に iPhone を手放したのだ。

アパートに到着しクルマを降りる。すかさずローラ氏の買い物袋を持ち歩き出す。その時に普段 iPhone をしまっている腰の左ポケットになんの感覚も無いことに気づいた。しかし、両手は荷物で塞がって確かめることができない! 急いでローラ氏の部屋まで荷物を運び、確かめるが確かにない! 慌てて戻るが時すでに遅し・・・そこにクルマの姿はもうなかった。

 

Grab のドライバーにすぐ連絡しなければ! しかし、肝心の Grab アプリは紛失した iPhone に搭載されており確かめようが無い。。。

途方に暮れていると隣家の Chiaki & Yuki 姉妹が「ウェブサイトからヘルプセンターへ問い合わせなきゃ!」と教えて暮れた。

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ヘルプセンターの「Lost & Found」の項目を見ると、下車して4時間以内ならアプリのコールボタンからドライバーに連絡できるという。しかし、そのアプリは iPhone に搭載されている・・・

lostandfound

そこで今度は問い合わせフォームに事情を書き込んで送信。一応、問い合わせ受付を知らせるメールが届いたものの回答は早くても翌日。それまでに我が iPhone は次に乗った乗客によって速やかにその所有権が委譲されるであろう。



途方に暮れていた時、Yuki 氏が口を開いた。

別のデバイスにアプリを入れてログインしてみたら?

おお!なるほど。

早速、我が iPad に Grab をインストール。ログインを試みる。「Facebook アカウントでログイン」と「Google アカウントでログイン」という選択肢が登場。確か「Google」だったはず。

ログインをすると今度は「電話番号で認証」・・・。面倒くさい。

私はフィリピンのSIMが入ったAndroidスマホを取り出すが、自分の番号がわからずに Chiaki 氏に尋ねる始末。(彼女が知っていてよかった) 番号を入力して次へ進むと「4桁の認証番号」を入力しなければならないのだが、この情報がスマホに飛んで来ない。

何度か繰り返すとやがてスマホに電話がかかって来た。すかさず出て見るとコンピューターの音声が機械的に4桁の数字を読み上げる。まさかの音声アナウンス!?

言われるがまま4桁の番号を打ち込むが認証できない。なぜだ!?

もう一度試そうとすると・・・

IMG_0224

今度は認証を試みすぎたとして受付が一時的に拒否された!もう万事休すだ。

私の iPhone は日本で使用するものであり、フィリピンではWiFiが無いと利用することができない。そのためアップルの「iPhone を探す」の機能も利用できないのだ。。。

この iPhone はソフトバンクのアカウントで使用している。一応、ソフトバンクのウェブサイトもチェックして見る。

softbank

どうやら海外で紛失した場合は速やかに国際電話で連絡しろということらしい。24時間、年中無休で受け付けてくれるとは実にありがたい。

しかし、問題は「国際電話」。私の100ペソしかチャージしていない Smart のプリペイド SIM ではものの1秒で通話が切れるだろう。

skype

そこでパソコンにインストール済みの Skype で通話を試みる。しかし、肝心のクレジットをチャージしてなかったので急いで600円を入金。電話をかける。

数コールで対応に出たオペレーターは、真夜中に電話をかけても文句一つ言わない正義の人。丁寧な対応で私の相談に乗ってくれる。事情を説明して一刻も早く回線を止めてもらわねば。

しかし、肝心の PLDT WiFi が全然安定しない!

私の声は聞こえているようだが、相手の声が途切れ途切れで聞こえない!なん度も繰り返される一方通行の「もしもし」。最後にはなんとか会話が成立し回線を止めることができたが、会話の最後には正義のオペレーター様に「会話が聞こえづらくて申し訳ございませんでした」と謝られてしまった。。。 100%こっちのせいなのに。


あとはクレジットカードも止めねばならないが、今止めると私はフィリピンで生きていけない。さて、どうしたものか。

全く今週は踏んだり蹴ったりだ。もう日本に帰りたい。。。

やはり iPhone は諦めねばならないか・・・


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