【セブ島日本語教室】臨時講師生活最終日!

2018年11月30日(金)  晴れ

 

 

思い返してみればあっという間だった。

ひょんなことからセブ島のJELLY FISHという日本語学校で週4日の臨時講師を務めることになったのが10月の初旬。まさか自分に出来るのだろうかという疑問もそっちのけで私の意志とは関係ないところで日本語講師就任の話が進み、何の説明もないまま授業がスタート。試行錯誤で授業を進めてきたのも今となっては良い思い出だ。(詳しくはこちら:【セブ島日本語教室】あれよあれよと授業スタート

その臨時講師生活が昨日ついに最終日を迎えたのだ。


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これまで2ヶ月間教壇に立ってきた教室ともこれで最後だ。毎日、授業開始の2時間前に出社して準備に時間を割いた。プリントやテストを用意し、授業の進め方を入念に練って望んだものだ。果たして生徒にとってわかりやすい授業が提供できただろうか。こればかりは自分ではなんとも言えない。

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教科書は私が授業を開始した日に初めて渡された。授業で使用した「GENKI 1」は初級者にはなかなか良い教材だったと思う。日本語教育では主に「みんなの日本語」シリーズとこの「GENKI」シリーズがよく使われているらしい。

本部が用意したシラバスには他にも副教材が指定されていたが、学校に肝心の副教材が置いていないという意味不明な状態の中で、自分で校内の教材を掻き集めて練習やゲームを取り入れてきた。

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私のクラスの生徒は6名。小さなクラスだったのがよかったのかもしれない。全員がよく協力しあって勉強を進めていた。理解度に差があるものの、それぞれが良く助け合っていた。生徒たちは皆日本に行くことを前提に勉強しているのでモチベーションが高かった。


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折り紙のやり方も授業の合間に教えた。

こうして考えてみると我ながら結構楽しんでいたのかもしれない。何よりも日本語を教えるということがもともと言語習得を研究している私にとって実に興味深いことだった。そういう点で今回の2ヶ月間の臨時講師生活は貴重な経験となった。

これで一旦講師生活を終えて本業に専念することになるが、この経験を生かしていずれ個人的にフィリピン人相手の日本語レッスンを開いてもいいかもしれないと考えている。学校の授業ではある程度学校のやり方に従わなければならないが、自分で主催すれば私が考える実践的なレッスンができるかも知れない。セブにいるとあらゆる可能性が広がるから面白い。

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さて、JELLY FISH ともこれでお別れ。2ヶ月分の報酬をもらって、最後にレポートと引き継ぎの資料を作成する。すると・・・



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「先生〜!」

突然スタッフ達が教室に入ってきて、送別のケーキを持ってきてくれた。

短い間しか一緒に仕事できなかったが、とてもフレンドリーなスタッフ達で働きやすい環境だったことに感謝している。いずれまた人手が足りないときは声をかけてくれ。

さて、日本語を教える仕事は一旦終わったが、今度は私がビサヤ語をマスターする番だ。

誰か教えてくれる人いないかな?


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