【セブ島留学】日本人の留学渡航先フィリピンが英国を抜いて4位

2018年12月13日(木)  晴れ



セブに移り住んでもう既に4年目。
語学留学で脚光を集めたセブ島もかつてのブームは過ぎ去り、少し落ち着いた感があったのだが実際はまだまだ人気が顕著であることが判明した。

海外留学ではおなじみの JAOS(海外留学協議会)の発表によると、昨年2017年の日本人による海外留学の渡航先でフィリピンが前年度の英国を抜いて第4位に躍り出たという。

統計によると留学生全体の人数は年々下降気味であるという。その中でフィリピンは「語学留学」を目的としてその人数を毎年増やしている。特に近年では個人の留学に加え、企業による研修などにも採用されていることにより成長を続けているという。

欧米が語学留学、大学、大学院など多岐にわたる目的で留学先として選ばれているのに対し、フィリピンはほぼ語学留学のみである。

企業としてはその費用の安さが社員を研修に派遣するハードルを下げていると言える。また個人については費用の安さに加え、地理的な近さ、時差が1時間だけというメリットもあげられるだろう。2020年の東京オリンピックを控え、日本人社会に外国語習得の意欲が向上しているのも理由の一つと言えよう。

しかし、セブ在住でかつて語学学校業界に身を置いた立場として、現地では特に日本人留学生が以前より増加しているような印象があまりない。なぜだろう・・・。

実際に私の知っているいくつかの語学学校では繁忙期にも関わらず生徒数が足りずに閑古鳥が鳴いているようなところもある。

そう考えると結局はセブの語学学校はクオリティの高いところだけが生き残り、そうでないところが淘汰されつつあるのではないかと思う。かつては学校を作ればブームに乗って生徒がやってきたので、講師の質や学食、寮の衛生面などが度外視されていた。それが、数多くの学校が立ち上がったことでクオリティを保てない学校は敬遠されるようになったのだろう。

私自身、時々知り合いから「セブ島に留学したいのだがどの学校がいいか?」と聞かれることがある。「TOEICコースを受けたい」など具体的な希望も聞くことが多い。

基本的に彼らは既に行きたい学校を具体的に検討していることが多い。特定の学校を希望しているのなら、そこへ行けばいいと思う。

しかし、業界の内情を知っているだけにその学校があまりにも質が低く、お金の無駄遣いになりそうな場合は忠告することにしている。そして、予算や留学の目的に応じて適切な学校を勧めるようにしている。現在セブには語学学校が100校以上あるそうだが、私が安心して勧められる学校はせいぜい2〜3校だ。

これまで何人の留学生を紹介しただろう。正直、斡旋手数料をもらいたいくらいだ。

海外留学のハードルを下げたフィリピン留学という仕組み。気軽に留学できることは良いことだが、実際に留学を検討している人は「安物買いの銭失い」とならないよう、事前にプロの留学エージェントに相談するなど、しっかり調査することをお勧めする。

あと、結構カルチャーショックが大きいので心の準備もお忘れなく。


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