【超危険】花火がなければ銃を撃て?フィリピンの危険な新年

2019年1月2日(水)  曇り



日本では正月三が日は祝日扱いだが、フィリピンを始め諸外国では1月2日はもう平日扱い。セブの街でもそろそろ日常のサイクルが戻り始めている頃だろう。

さて、このブログでも何度かお伝えしているが、フィリピンでは新年が明けたと同時に花火を打ち鳴らして祝うのが恒例行事。ドゥテルテ大統領が花火禁止令を出しても国民はどこ吹く風。年が明けると同時にどこもかしこも打ち上げ花火のオンパレードだ。

しかし、街の至る所で無秩序・無節操に打ち上げた花火によって毎年怪我人が続出。花火のせいで元旦から火事に見舞われることもしばしば。思い起こせば「日刊セブ便り」の記念すべき第1回目の記事も正月早々の火事の話題だった。(詳しくはこちら:はじまりから前途多難!? セブ生活は計画的に。

ところが、今年は花火による怪我人の数が例年より少なかったと言う。

今年の新年の花火による怪我を伴う事件は139件で、前年比68%の減少だと言う。いや、そもそもそれまでの件数が多すぎたんじゃ・・・

だが、これで安心してはいけない。何事も油断大敵なのがフィリピンという無法地帯。花火がないとその代わりにとんでもないもので代用する人たちがいる・・・

警察官7人、大晦日に銃を撃ち鳴らして懲戒

いやいや・・・何をしてるんですか・・・(ネタ元はこちら

“As I have promised, there will be no mercy for errant personnel who will fire their guns to celebrate the holiday,” 
(祝日の祝いに銃を撃つような不良警官には一切の慈悲をかけないことを約束する)

Philippine National Police Director General Oscar Albayalde

これには流石のフィリピン警察トップも擁護のしようがないようだ。

しかも、今回同様のケースで逮捕された人が合計23人もいるという。もう、フィリピンで外を歩いていたら命がいくつあっても足りない。(幸い、今回の銃乱射による怪我人はいないらしい)

今回の「撃ちたがり(trigger-happy gun owners)」の人たちの中には10名の一般市民、2人のセキュリティガード、さらに1人の軍人などが含まれているという。。。

日本じゃ警察官が犯罪者に発砲しただけで大ニュースになって、いちいち警察幹部が「今回の銃仕様は適正だった」などとコメントするのとは対照的だ。フィリピンでは銃の使用に対する厳格な取り決めとかないんだろうか?

よくよく考えてみたらクリスマスシーズンには犯罪発生率が急上昇するし、新年には銃乱射する人たちが現れるし、この国の慶事は危険極まりない。

日本には「気違いに刃物」という諺があるけど、フィリピンじゃ「撃ちたがりにピストル」なんて言葉があってもいいかもしれない。

それにしても相変わらずネタに尽きない国である。

今年もそんなフィリピンで無事に生きていけるように祈ります。


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