【シヌログ2019】聖なる祭りも関係ねぇ!セブ島民のモラル向上せず

2019年1月20日(日)  雨



本日はセブ島最大にしてフィリピン最大の祭りとも言える「シヌログ」のクライマックス、グランド・パレードが実施される日となった。

「シヌログどうでも良い派」の私はこの時期はセブを離れることにしている。今年はちょうど日本に帰国中なのでシヌログによる混乱で日常生活に支障をきたすこともなく平和に暮らしている。

さて、毎年シヌログのパレードの後はしっちゃかめっちゃかとなったセブの路上に大量のゴミが放置される(普段からごみだらけだが)。

そこで、パレードに先立ちフィリピン環境管理局 (The Environmental Management Bureau) とセブ市当局はパレード沿道に50箇所のエコステーションを設置。参加者たちがゴミを捨てる場所を設置したのだ。

これは環境管理曲が今月を「ゴミゼロ月間」に設定していることも影響しているようだ。同局の担当者は次のように語っている。

“We know it is very difficult to have a hundred-percent pollution-free Sinulog celebration, but, at least, we can reduce the garbage that might be generated,”

100% ゴミなしのシヌログの実現は難しいだろうが、少なくとも発生するゴミの量を減らすことはできる

さて、その成果はいかなるものか?

皆さんのご想像の通り、残念ながら「残念でした」という他ない。

路上に溢れるペットボトル。それに何かの食べかす・・・
しかもこれらのゴミはエコステーションのすぐそばで見られるという。

ものを置くスペースがあればすぐに空のペットボトルに占拠される。やはりセブでは家から一歩外へ出たら街全体が大きなゴミ箱なのか・・・


巷では今回の「ゴミゼロキャンペーンにも関わらず人々は相変わらず路上に捨てることを選択している」との嘆き節が聞こえる。正しく捨てる場所を用意してもフィリピン人たちには響かない。今回のキャンペーンは失敗に終わった。

いくら聖なる祭りだと騒いだところで参加するフィリピン人のモラルは向上しない。つまりは聖なるイベントと称しても人々の道徳心には何の影響も及ぼさないということだ。果たしてこの祭りを祝う意味があるのだろうか。まずは彼らの民度を高める教育からスタートしなければならないだろう。

そういえば先頃、韓国からフィリピンに不正に輸出された大量のゴミが問題となり、コンテナいっぱいに積まれた再利用不可能なゴミを韓国へ送り返したことがニュースとなっていた。どうやら諸外国もフィリピンをゴミ箱だと考えているようだ。

美しい自然に囲まれたセブ島がゴミでいっぱいになるのはよくない。

ゴミを正しく捨てる概念がフィリピン人の間で浸透するように願う。



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