【セブ図書館】24時間オープンの公立図書館に潜入してみた

2019年3月21日(木)  晴れ



先日、朝イチで仕事の資料を印刷するため外出し、ついでにそのまま買い物などの用事をまとめてこなすことにした。

キャピトル地区に出かけていたので、ふとセブの図書館が近くにあることを思い出した。本屋に行っても本より文房具の方が売り場面積の多い国、フィリピン。

日頃、本を全然読まない国民に果たして図書館は必要なのだろうか。。。

キャピトル地区の目抜き通り、オスメニア大通りに面した一角。フエンテのオスメニアサークルからも程近い場所に古ぼけたコロニアル風な建物がある。それがセブの公立図書館だ。

実はこの図書館、なんと24時間営業だ。

きっかけは、勉強場所を確保できない女子大生が夜中でも勉強できる場所が欲しいとセブ市長のオスメニア氏にフェイスブックのメッセンジャーでお願いしたことが始まりだ。

オスメニア市長は「よし任せとけ!」と言って図書館にWi-Fiとエアコンを完備させて24時間解放したのだ。ちなみに公共施設だからその運営費は税金になるはずだが、市長が議会の承認を得たと言う話は聞かない。まさにフィリピンの地方行政の長はやりたい放題。

詳しくはこちら:
【図書館】セブ島図書館が24時間利用可能!?

暑いので早速中に入ってみる。
図書館内はフィリピンとは思えないほど静寂に満ちている。

平日の日中にも関わらず、図書館はほぼ満席状態。長テーブルに陣取って勉強している学生らしき人が大勢見受けられる。パソコンを使って勉強している人もいるのでWi-Fiがきちんと利用できているのがわかる。

それにしても純粋に本を借りにきている人は一人もいなさそうだ。

私は勉強する予定はないので、純粋に所蔵している本をチェックしてみたい。

しかし、図書館といってもスペースはこの勉強机が並んだ一角とその周辺にほんの少し本棚が並んでいるだけ。とてもフィリピン第2の都市の公共施設とは思えない。

日本ならどんな田舎の図書館でもセブの10倍は広いだろう。

そして肝心の蔵書だが。。。
本が古過ぎる。日本なら古書店でプレミアがつくんじゃないかと思うくらい古くてボロボロだ。一体、ここまで古い本を借りて読む人がいるのだろうか。そもそも書かれている情報も古い気がする。

それにしても、館内のエアコンが効きすぎている。

フィリピン人にとってはキンキンに冷やされた部屋で長袖パーカーを着て仕事や勉強するのが常識だが、そもそもエアコンの設定を弱くしたらいいんじゃなかろうか。

このまま図書館にこもっていたら風邪をひくかもしれない。

どうやらセブの図書館はセブアノ達にとって電気やコーヒー代を払わずにいつまでの居続けられる避暑スペースなのかも知れない。

もっと蔵書が増えたらまた利用してみようかな。




linestamp

 

 

 

 

本日も皆様の愛あるクリックをお願いいたします。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加https://b.st-hatena.com/js/bookmark_button.js

 

にほんブログ村 海外生活ブログ セブ島情報へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 英語ブログ 語学留学へ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。