【セブ島帰還】LCC の乗り継ぎは危険がいっぱい

2019年5月18日(土)  晴れ

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一昨日でわずかなホーチミン滞在も終了。

宿の近くのお店で地元のベトナム紳士に混じってバンミーを頬張り朝食とする。

それから3日間通ったコーヒーショップでアイスコーヒーを頼む。この頃にはベトナム語で「カフェ・ダー(アイスコーヒー)」と言えるようになっていた。

ホーチミンの様子はこちらを参照:
【セブ島vsホーチミン】夜の街はセブの方が上?
【セブvsホーチミン】雑貨「せどり」ビジネスは両者を巧みに使え
【セブvsホーチミン】2019年版: 2都市徹底比較4項目

帰りのフライトは午後13:30だったが、余裕を持って午前10時に空港へ向かう。そして、これが長い1日の始まりとなった・・・

Grab を使い、ホテルから空港まで移動する。ベトナムのドライバーはフィリピンのように無駄なおしゃべりを吹っ掛けてこないので快適だ。

車は30分ほどの移動を経て空港の出発ロビー入り口に到着。

中に入り、チェックインカウンターを確認するためフライト情報の掲示板を眺める。すると・・・

なんと出発便が2時間の遅延・・・

本来13:30発の便名の欄に「15:30」という予想出発時刻が黄色く表示されている。まずい・・・

今回は、「Skyscanner(スカイスキャナー)」というアプリでホーチミン〜セブの航路で最安値を探したところ、ベトナムの LCC 「VietJet」で台北に飛び、そこから「Tiger Air」というさらに別の LCC に乗り換えるのが最も安いと出たので、そのルートを選択していたのだ。

だが当然、異なる二つの航空会社を利用するため、遅延により乗り継ぎが失敗したとしてもどちらの航空会社も補償してくれない。それに、預けた荷物も台北で一度入国して受け取り、再びチェックインカウンターで預けて再度出国のプロセスを経なければいけない。

そうなると2時間の遅延はなかなか厳しい・・・

当初、現地時間18:00に台北の桃園国際空港に到着し、22:30 にセブへ向けて飛び立つスケジュールだった。そのため、空港の近くで台湾人の友人と夕食を共にする約束をしていたのだが、こちらはすぐにキャンセル。

幸い、ホーチミンの空港には遅延フライト利用者専用のラウンジ「 Daisy Lounge 」があり、私もそこを案内された。

入り口でドリンク1本が無料で提要されていたので、ライチジュースを頂いてしばらくゆっくりすることにした。

Wi-Fiも完備されていたので、ジュースを飲みながらパソコンを使って仕事をする。さらに台湾から飛び立つ Tiger Air の「預入荷物」のオプションを選択していなかったので、この場で急いで手続きを実施。なんとか間に合った。

時刻は昼時。小腹がすいてきたので食事を注文しようとしたら、食べ物の注文は受け付けていないそう。メニュー表置いてあるのになぜだ・・・?

仕方がないのでラウンジを後にして、出国エリア内のレストランでベトナム滞在最後のフォーを食べる。

なにせ、VietJet も Tiger Air も LCC ゆえに機内で食事は出ないし、台北の空港でも食事をする時間はまずなさそうだ。ここで食べておかなければ飢え死にする。

しかし、ベトナムのレストランの値段表示はどの店も全て米ドル表示になっていて、結局ベトナム・ドンでいくらになるのかがよくわからない・・・

レジで店員にドンに換算してもらって支払うことになる。せめて料金表に米ドルとドンを二重に表示してほしい。。。

さて、時刻は15時を回る。しかし、一向に搭乗機が現れる様子はない。

さらに我々が乗るはずのゲートにはまた別の飛行機がアサインされており、その飛行機もやはり遅延しているという複雑な状況になっている。

迫る出発時刻。何もないアナウンス。。

と、思っていたら16時ごろになってようやく案内があり、まさかの土壇場での出発ゲート変更! 慌てて移動して機内に乗り込む。

そこからさらに待たされ、結局飛び立ったのは16時50分ごろ、ほぼ17時だ。

だが、今更どうすることもできない。

私は「なるようになれ」との心持ちでしばし機内で眠りにつく。

窓の外では明るかった空が日没とともに暗くなり、しばしの時が流れた後にようやく台湾の街の灯りが見えてくる。

予定をはるかに遅れて到着。さて、走ろうか。

タラップを降りてバスが空港ターミナルに到着すると、小走りで入国審査に向かう。但し、残念ながら桃園国際空港はセブやホーチミンなどと比べ物にならない巨大空港。入国審査までが山手線1区間くらい遠い・・・

私は日頃の運動不足が祟って、ヘトヘトになりながら入国審査に向かう。なにせ、いつも桃園では入国審査に長蛇の列ができて1時間待ちが当たり前なのだ。

だが、幸いにもこの日は全然人がおらず、すぐに入国審査の順番が来た。

あれ?滞在先のホテルが記入してないよ?

入国審査のお姉さんが、私の入国カードを見ながら指摘する。

「いや、もう次の便でフィリピンに行くんで・・・」

腕時計を見せながら時間が迫っていることをアピールす私。

じゃあチケット見せて

冷静なイミグレスタッフは急ぐ私を尻目にセブ行きのEチケットを確認し、入国を認めてくれた。この時点で時計の針は「21:10」

その後、猛ダッシュで荷物をピックアップし、到着ゲートと真逆の出発ロビーの空港カウンターへ移動。

幸い、カウンターは空いていたので、荷物をちょっと入れ替えてすぐにチェックイン。ボーディングパスをもらって出国審査に向かう。

無事に出国審査を通過したが、今度は Tiger Air の出発ゲートが山手線2区間くらい遠い・・・

結局、LCC は乗り場が端に追いやられているため、入国から出国まで巨大空港の端から端まで移動する羽目になった。。。

ようやく出発ゲートに到着し、しばしスマホを充電。

この時点で「21:30」。我ながら入国後、20分で出国したのは新記録かもしれない。

しばらくゆっくり座ろうと思ったら、すぐに機内への案内があり、そのままバスに乗り込み搭乗機へ向かうことになった。

バスの窓からは先ほど20分前に見たばかりの景色が逆に流れて行く・・・



こうして無事にセブへと飛び立つことができたが、やはりLCC2社の乗り継ぎによる移動はなかなかリスクが大きい。

だが、常時「ひとりデフォルト危機」に見舞われている私のお財布事情では、やはり最安値のルートを選ぶしかないのだ。

だったらあまりフィリピン国外に行くなよというツッコミがあってもおかしくあるまい。私も甘んじてそのツッコミを受け入れる所存だ。

しかし、一応トラベルライターの仕事をやっている以上、1箇所にとどまることもできないのだ。(と自分を納得させている)

次回はもう少し計画的にルートを選ぶことにしよう。


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