【トップス展望台】送迎予約は意味をなさない?待ちぼうけのセブ市内観光

2019年5月30日(木)  曇りのち晴れ

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先週から我がセブ島長屋生活を繰り広げているアパートに日本から客人が来ている。セブ島は初めてという客人はセブ島観光を満喫している様子。

そんな中、「一緒にトップスに行きませんか」とお誘いをいただいたので、私も同行させてもらうことになった。市内観光の定番スポットとも言えるトップスを訪問するのも今回で何度目だろう?

こちらを参照:
【トップス】セブ島絶景スポットで夜景を観ながら一杯

通常なら JY スクエア周辺で客引きをしているハバルハバルを捕まえて値段交渉をするのだが、今回は人数が多かったのと、バイクに乗せるには忍びない紳士&淑女がご一緒だったのでクルマを手配することにした。

トップスへの送迎サービスを展開している業者に連絡し、夕方6時にJYスクエアの隣にあるジョリビーの駐車場でピックアップするということになった。費用は一人300ペソ。5人乗車の予定なので1500ペソだ。

当日、夕方5時にクライアント先での仕事を終えて、JY 横のジョリビーに向かう。

店内でコーラを飲みながら待っていると、同行メンバーから「ジョリビーに着きました」というメッセージが入る。店の外を見てみると、すでに全員揃っている。

時刻は5時50分。

我々は日本人らしさを遺憾なく発揮し、集合時刻の10分前に全員集合となった。この感覚、日本では当たり前だったが、セブでは結構新鮮だ。。。

当然、クルマはまだ来ていないが、念のため業者に連絡してみる。

「もうみんな店の前で待っているよ」

You can wait inside Jollibee. (ジョリビーの中でお待ちください)

待つこと15分。まだクルマは現れない。

Car is a bit delay but is already going down. (少し遅れてるけどもう向かっています)

この時点ですでに6時18分。彼らの言う「a bit(少し)」が、5分を指すのか10分を指すのか、はたまた30分を指すのかはその時の状況によって随時変化するのがセブの常識。

電車の運行スケジュールが秒単位で管理されている国から来た客人は、すでにオンタイムでクルマが現れなかった時点で(ひょっとして来ないんじゃないか)という不安に駆られている。

だが、ここはフィリピン。「もう向かっている」と連絡があった時点でまだ出発していない可能性も十分考えられる。時計はすでに6時35分を指している。

再び業者へ連絡を入れる。「ねえ、あと何分くらいかかる?」

Very sorry. I call driver now. (申し訳ありません。今ドライバーに連絡します)」との返答があったのち、「5分ください」と言ってきた。

セブで「5分ください」と言われた場合、頭の中で自動的に計算が行われ「15分以上かかる見込み」という答えが算出される。

ジョリビーのフライドポテト(レギュラーサイズ)ひとつで粘る我々もそろそろ限界に差し掛かってきた。本当はトップス頂上で夕日が沈むのを見たかったのだが、外はすでに暗い夜空が広がっている。夕日はとっくに沈んでしまったようだ。

待つこと実に1時間!

外を見ると何やら大型のクルマが駐車場に入ってきた。ついにドライバーがやってきた。

「クヤ、遅いよ〜」

少々愚痴を言いながら乗り込む我々。

するとドライバーは、「1500ペソ、いま払ってくれ!」とほざいている。

おいおい、1時間も待たせていてそりゃないぜ。

「いくら何でも遅すぎるからディスカウントしてよ」という至極真っ当なリクエストにもドライバーは首を縦に振らない。

「わかった、じゃあアンタのボスと話すから電話してくれ」

最初にドライバーがボスと何やら話している。

ボス、中国人が値引きしろって言ってるよ。うん、1300?

まず中国人じゃないし・・・それにわずか200ペソの割引じゃ納得できん。

電話を代わる。

「やあ、こんばんは。ねえ、1時間の遅刻はちょっと遅すぎると思うんだ。できればディスカウントして欲しいな」

いくらご希望ですか

「ひとり200、トータル1000ペソでどうだい?」

1100でどうでしょう?

「It’s deal.(交渉成立)」


こうして値引き交渉をしてトップス頂上を目指す。事前の約束がその通りに実行されないセブではこうした無駄な交渉作業が次から次へと発生する。

はて、もともと面倒臭い値段交渉を避けるために事前にクルマを手配したはずだったのだが・・・

こうして1時間遅れでやってきたトップス展望台だったが、幸い天気も良かったためセブの夜景が綺麗に観られた。

日本からの客人も目を輝かせて喜んでいる。

いや〜長時間待った甲斐がありましたよ!

ゲストが喜んでくれていればこちらとしては問題ない。

すっかり空腹のピークを迎えた我々はトップス展望台の売店で夕食を買うことにした。

それなりに売店が充実しているトップス展望台。だが食べ物はインスタントラーメンなどが主体だ。

そんな中、こちらの写真のピザ屋はその場でピザを焼くという本格的な店だったので、ここのピザを食べることにした。

流石に石窯ではないが、プロ仕様の窯で焼き上げている。

こうして、本格ピザがテーブルにやってきた・・・が、暗くてよく見えない!

セブでは珍しく極薄の生地の本格イタリアンピザだ。しかもこの店はハイネケンの「生ビール」まである。ひょっとしてかなりいい穴場なんじゃないか?

なんだかんだ出発で躓いたものの、結果的にはトップスを堪能できた。我らが客人もご満悦のようでなにより。


約2時間、山頂に滞在し、再びドライバーの元に戻る。

走り出すクルマは、下り坂をジェットコースターのごとく猛スピードで駆け下りながら次から次へと前方の乗用車やバイクを追い越していく。

なんだ速く走れるじゃないか。

だったらピックアップももっと早く来てくれよ・・・

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