【ビサヤ語習得論】実践編1:インプット仮説で習得しよう

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Maayong hapon (こんにちは)。

この記事は「【検証】第二言語習得理論でビサヤ語を身につけられるか」の続編として書いている。

セブ島に留学などでやってきた日本人の中には、何が良いのかセブにそのまま住み付く人間が一定数存在する。

彼らはブログを書いたり(私のことだ)、語学学校で働いたり(私のことだ)、コールセンターで働いたり、特に何もしてなかったりと、別にセブなじゃくても出来ることを熱心にこの島に留まってやっている。

しかし、残念ながら彼らがいくら長くセブに住んでいようともビサヤ語を話す様子は見られない。英語もかなり怪しい人が多い。基本的にセブにいながら日本人コミュニティの中でしか活動していないからだろう。「いや、日本でやれば?」と思うことも多々あるが、個人の自由なので別に否定はしない。

さて、せっかくセブ島にいるならもっとグローバルに活動したいと思う人も多いはず。セブにはフィリピン人だけでなく、米国人、中国人、韓国人、インド人その他諸々の外国人が集まっている。彼らとの交流はやはり視野が広がり、ビジネスチャンスも広がりなかなか楽しい。

特にセブを拠点にするなら、とりあえず英語とセブのローカル言語であるビサヤ語は身につけよう。

英語は今では日本にいながらにしてあらゆる学習手段があるので、むしろ身につかないほうがおかしい。どうしても限界を感じるならちょっと数週間時間を確保してセブ島留学してください。

ところで肝心のビサヤ語だが、いわゆる教科書とよべるものが存在しないのは、一度でもビサヤ語習得に興味を持った者であればすでに周知のことであろう。

そこで大抵はちょっとグーグル先生に聞いてみるのだが、ビサヤ語について紹介したウェブサイトがどれもこれも役に立たないものばかりなので、ここで結局学習を諦めるものが続出する。

しかし、セブ在住の場合は身の回りにオーセンティックな教材が溢れているので諦めるのは惜しい。

そこで以前、「第二言語習得理論」に基づいてビサヤ語習得を実践しようと思い、その効果を検証することにした。(こちらを参照:【検証】第二言語習得理論でビサヤ語を身につけられるか

今回はその実践編として具体的にどう学習していくかを紹介していきたい。

インプット仮説に基づく習得法

インプットなくしてアウトプットなし。これは誰でも理解できる理屈だろう。

1.語彙習得(1日50語)

言語習得の初歩はまずその言語の語彙をある程度しなければならない。フレーズとかは本来その後に覚えるべきものだ。英語の場合、語彙数3000でいわゆる「ペラペラ」になれるらしい。意外と少ない? ビサヤ語の場合は会話の中に英語も頻繁に入るのでもっと少ない語彙数でいけるかもしれない?

そこでビサヤ語レベルゼロの超初級者は1日50語ほどインプットを試み、そのうち30語以上が翌日にも覚えているかテストすると良い。この積み重ねが語彙を増やすことになる。

以下に紹介するのは本日私が覚える50語だ。10単語ずつランダムに表示してくれるウェブサイトがあったのでそのページを5回読み込めば50語表示される。(あ、でもひょっとしたら2重で表示されることもあるかも)

2. リスニング

リスニングも重要なインプット要素だが、初級者がいきなり日常会話がふんだんに取り込まれたハイレベルなものを聞くのはよくない。理解できないインプットは「意味のないインプット」なのだ。

そのため、最初は挨拶や1フレーズのみの短い会話を収録したリスニング教材を活用すると良いだろう。

リスニング教材? そもそも教材がないじゃという声も聞こえてきそうだが、YouTubeなどを利用すれば初級者向けのビサヤ語レッスン動画がたくさん出回っているのでチェックしてみると良いだろう。

以下に日本語で解説してくれている動画を紹介する。

まず、上に掲載されているのは日本在住?っぽいフィリピン人MAYAさんの動画。「Maya Namibe」と検索するとチャンネルが現れる。

そしてこちらは、フィリピン人の旦那さんとご結婚された日本人女性の方の動画。「JAPANESE Wife in CEBU」というチャンネル名で運営されている。時々フィリピン人の旦那さんも登場してネイティブの発音を披露してくれる。

以上の2つの動画チャンネルは初級者向けでわかりやすい。

まあでも、セブに住んでいる場合はネイティブの会話を聞くチャンスはいくらでもあるのでフィリピン人の友人などにビサヤ語で喋ってもらうと良いだろう。

3. 多読

正直、これが一番難しいかもしれない。。。だってビサヤ語の本ってそもそも出版数が少ないもん。

多読のポイントは辞書を使わず、さらに頭の中で翻訳せずそのままの言語で理解しながら読書そのものを楽しむことだ。

その際に重要なのは、自分の言語レベルを「i」とした時にスラスラ簡単に読める「i-10」からちょっとだけ難しい「i+1」くらいのレベルのものを大量に読むことが大切だ。

初級者レベルでは子供向けの絵本がちょうど良いだろう。

ビサヤ語の出版物やウェブでの資料は探せばあるが、どうしても大人向けの難しいレベルのものが多い。絵本レベルのものはやはり National Bookstore あたりで探してくるのが良いのかもしれない。

さて、今回はビサヤ語のインプットを中心に習得方法を論じてきた。

このビサヤ語習得論はシリーズがしてきたいので、今後は「多読」をさらに解説する記事や、シャドーイング編、アウトプット編などを紹介していこうと思う。

ビサヤ語を覚えたいという人は、ここで紹介する方法論を試してみよう。

目標は3ヶ月。もちろん私も実践している。


あとは結果をご覧じろ。

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