【セブ島水族館】CEBU OCEAN PARK レポート

2019年9月10日(火)  曇りのち晴れ

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セブにやってきた5年前、この街に関して不満な点が一つあった。

それは、セブには美術館や博物館といった教育的な施設が皆無だということだ。日本ではどんなに小さな地方の自治体でも、大抵公共の美術館などがあるものだ。ところが、フィリピン第2の都市にも関わらず、この街にはそんなものが見当たらない。

ところが、ここにきてようやくセブにもそれらしきものができた。

それは、水族館。

その名も『 Cebu Ocean Park 』。
先週末、早速訪ねてみた。

Cebu Ocean Park の場所

真新しい建物が聳え立っている。

Cebu Ocean Park があるのは SM シーサイドモールのすぐ裏手。
モールからは歩いて移動できる距離だ。

実は水族館好きの私。水生生物の生態系がものすごい好きで特に淡水の生態が大好物なのだ。これまで訪れた水族館を挙げればきりがない。

鶴岡市立加茂水族館、鴨川シーワールド、サンシャイン水族館、アクアパーク品川、しながわ水族館、葛西臨海水族園、八景島シーパラダイス、新江ノ島水族館、のとじま臨海公園水族館、山梨県立富士湧水の里水族館、沼津港深海水族館、鳥羽水族館、滋賀県立琵琶湖博物館、京都水族館、海遊館、神戸市立須磨海浜水族園、宍道湖自然館ゴビウス、沖縄美ら海水族館。。。

さらに海外の水族館も含めればもっとだ。根っからの水族館マニアといえよう。

チケットを購入しよう

SM シーサイドでランチを済ませ、モールから徒歩で水族館の入り口へ。チケットブースは日本のテーマパークでもよく見るスタイルだ。

チケットブースに並んでいる間に目についたのがこのパネル。このパネルより小さい子供、つまり身長2フィート以下の子供は無料になるらしい。

日本では年齢でチケット料金の制限を設けそうだが、どうやらセブでは体格で決めるらしい。

気になる料金は 800ペソ。

しかし、チケットブースの案内によると、現在はソフト・オープニングのため、今年の9月30日までに購入したチケットは、今年の10月1日から11月30日の間に再利用することができるという。

このQRコードの印刷されたレシートが水族館の入場チケット。
これを失くさないように持っておこう。

入り口へ向かう途中には、無料の写真撮影サービスもある。

でもこれ必要?

いざ入り口:まずは淡水エリア

では、いよいよ入り口から水族館の中へ入ろう。

ゲートをくぐって最初に現れるのは、壁一面に貼られた植物と、放し飼いにされている鳥たち。天井にはネットが張られ、その中で鳥が放たれているのだ。

ここは淡水魚エリア。まずは熱帯の淡水魚が出迎えてくれる。
流石に日本の河川にはいないようなカラフルな魚の群れを見ることができる。

と、思ったら日本でもおなじみの鯉が展示されいた。
しかも「KOI」って書いてある。鯉は英語で「Carp」じゃなかったっけ?

私の好きな淡水魚を食い入るように見つめる一方、フィリピン人の関心はどうやら別のところにある様子。彼らは水生生物を観察するよりも自分たちの姿を写真に収めて自分自身を観察することに熱心だ。

あの〜、魚見えないんですけど・・・

2階に上がるとそこにはインコなどの熱帯の鳥が放し飼いになっており、別料金で餌付けをすることができる。人に慣れているせいか、全然逃げる様子もなく、むしろ人の頭の上に止まったりして写真好きのフィリピン人にとってはシャッターチャンスに事欠かない。

海洋魚エリア

さて、いよいよ室内に入って海洋魚を見ることにしよう。
屋内はエアコンも効いていて涼しい。

セブらしく、熱帯の海の生態系が中心となって展示されている。こちらの水槽では、チューブ状になった観察スペースから顔を覗かせて、水槽を内側から眺めることができるようになっている。なかなか工夫が凝らされている。

これなら子供達も楽しめるだろう。

個人的に好きなチンアナゴ。

こちらはゴンズイの群れ。
背中の針に毒がある魚で、ナマズの仲間としては唯一海水で生息する種だ。

屋外エリアは体験ゾーン

海洋魚エリアをすぎると、屋外エリアに出る。

最初に目に飛び込んでくるのは、ヒトデを実際に触れるスペース。子供でも手が届く高さにヒトデが展示されている。近くには手を洗う水道も用意されているので、触った後も安心だ。

しかし、誰ひとりヒトデに触ろうとしない・・・

このエリアは「CENTER OF INTERACTION」という名称の通り、観客が参加できるアクティビティが用意されている。

その中の一つとして、「CROC CAGE」と称してカゴに入った状態で巨大なワニのいる水槽に潜るというアクティビティがある。(別料金)

一生忘れらない経験になることは間違いないが、一歩間違えればそこで一生が終わってしまうかもしれない。

このエリアには売店も用意されている。
ちょうど暑くなってきたので飲み物を購入する。

CEBU OCEAN PARK のロゴがプリントされた容器。
ドリンクはよく冷えている。

さらに先へ進むと、ドクターフィッシュのいるゾーン。
100ペソでドクターフィッシュに足の角質を取ってもらえるぞ。

この魚、セブの川にも生息していて、以前トゥマログ滝に行った時にたくさん足に寄ってきたのを覚えている。

このドクターフィッシュのゾーンの目の前には食事を購入できる売店がある。
見学途中でお腹が空いたらここで一休みすることも可能だ。

ショーも鑑賞できる

先ほどの売店の裏手には観客席を設けたショーの会場がある。

この時はインコに芸をさせるショーをやっていたけど・・・

これって水族館でやらなくても。。。

目の前に水槽があるのでゆくゆくはアシカショーとかやるのかもしれない。

目玉アトラクション:水中トンネル

再び屋内に入ると、いよいよこの水族館のメインとなる水中トンネルだ。

もっとも、フィリピン人にとっては「インスタ映え」するかどうかが重要。

早速、後続の見学客を待たせて写真撮影に没頭するフィリピン人。

水槽の中の魚は特に珍しいものでもないのだが、水中を歩く体験はフィリピン人たちにとっては面白いようであちこちで足を止めて熱心に写真を撮る姿が見られる。

ベンチが用意されているが、この天井も水槽の一部。
かなりの規模の大きな水中トンネルで、建設の際も相当高い技術が要求されたはずだ。

そして最後はこちらの巨大水槽。

水槽の中には沈没船をイメージしたオブジェが置かれ、その周りを魚が泳いでいる。

できればジンベエザメのような巨大魚がいれば目玉になりそうだが、そこまで求めるのは贅沢だろう。

売店・飲食店も充実

全ての見学を終えると、出口ゲートのすぐ外に売店がある。

ゲートを出る際には「ここを出ると再入場できませんよ」とスタッフがきちんと確認してくれる。もう思い残すことがなければゲートを通って売店へ進もう。

さらに飲食店も充実している。

ちなみに売店と飲食店は水族館のチケットがなくても外から入店できる。純粋に買い物や食事のために立ち寄っても良いだろう。

まとめ

まだソフトオープニングということもあり、これから本格的に運用を進めていくのだろう。

日本の大型水族館を知っている身としては、少し規模が小さようにも感じるが、随所にエンターテイメント性と教育の要素を散りばめていて水族館としての意気込みを感じることができる。

アクセスも良いし、料金もそんなに高いとは思わない。

水生生物が好きなら純粋に鑑賞を楽しむことができるし、子供と一緒なら教育にも役立つ。こんな施設がセブにできたことは嬉しい。

ぜひ、本オープン後も今回のチケットを持参して再入場したい。

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