【上海】セブ発深夜便での空港到着は用意周到に

2019年10月21日(月)  晴れ

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先週金曜日、急遽セブを離れてしばしの休暇を取ることになった。

こちらを参照:
【お得】Grab ポイント利用で念願の空港ラウンジ体験

もともと4月ごろにセブ・パシフィックのプロモで格安の航空券を手に入れていた。しかし、7月から語学学校で仕事をすることになり、ビザの手続きもあるので出国は諦めていた。

しかし、学校のビザ担当のスタッフが、「まだプロセスのはじめの方だから今なら出国できるよ」と言ったので社長に相談してライティング業務の取材も兼ねて出かけることにした。

18時半にセブを飛び立った飛行機は3時間の夜間飛行を終えて目的地に舞い降りた。

たどり着いた地は、今アジアで、いや世界で最も熱い都市のひとつ、上海。

予定より1時間も早い22時30分に現地に到着。

飛行機を降りて空港に進むと早速現れる漢字表記の案内板。

同じ漢字文化圏の日本人にとってはわかりやすい。

それにしてもセブの空港とは比べ物にならない広さである。

廊下の先が遠すぎて見えない。。。

ようやく入国審査場の近くまでやってきた。

「外国人」の表記にしたがって矢印の方法へ進む。

「外国人」の案内表示に進んでいくと、入国審査の直前に何やらマシンが並んでいる区画に通される。

戸惑う外国人旅行客。何やら「公安」の紋章が見える。

何やら説明が書いてあるが全て中国語。。。
おかしい・・・「外国人」の案内表示にしたがってきたのに、これじゃ外国人には読めんじゃないか。

「開始/Start」だけは読めるようになっている。

つべこべ言わずにやれということか。

実はこれは指紋登録のマシン。中国へ入国するものは手のひらの親指を除く4本指の指紋の登録が求められるのだ。

パスポートをスキャンすると案内が始まる。

日本のパスポートをスキャンすると日本語の音声で案内が流れる優れものだ。

隣ではイタリア人観光客がイタリア語の音声ガイダンスに従って作業を進めている。

登録が終わると「OK」のスリットが出てくるので受け取る。

これで私も晴れて中国政府にその動向を逐一監視される体制が整ったわけだ。

街のいたるところに設置されているCCTVによる顔認証と指紋の照合があれば、私の中国国内での行動は一目瞭然だ。

全然「OK」じゃない。。。

さて、社会主義国の公務員は無愛想だというのはベトナムの入国審査で経験済みだが、中国の入国審査官は普通だった。なんだか拍子抜けだ。

この時点で時刻はすでに23時。

空港から上海中心街までは1時間ほどの距離。深夜のこの時間帯では街中で必要なものを手に入れることは難しい。そこで海外旅行必須アイテムは空港で全て手に入れることにする。

・現地通貨(現金)
・SIMカード(データ通信用)

まずは両替だが、フィリピン・ペソを街中の両替所で両替できる可能性は極めて低い。世界の基軸通貨ではないフィリピン・ペソは街中の両替所では扱っていないということは以前台湾で学んだ。

こちらを参照:
【台湾】ピンチ!フィリピン・ペソが紙くず同然

しかし、深夜の空港で両替所が開いている保証もない。
そのため、今回はセブの空港で初日に必要な分だけを両替してきた。

そして、次はSIMカードだ。

上海空港のSIMカード、WiFi販売ブースは手荷物受け取りのターンテーブルがあるエリアにある。

値段はこちらの通り。ちなみに空港で購入する CHINA UNICOM のカードは香港、マカオ、台湾でも使えるらしい。私は香港経由でセブへ帰る予定なのでちょうど良い。

私はデータ通信だけできれば良いので、通話なしの10Gのデータ通信SIMを購入。

値段は300元。これはめちゃくちゃ高い。

しかし、事前調査ですでに知っていたのと、他に選択肢はないという理由で納得して購入。

中国の接客サービスは最悪と聞いていたが、SIMカードブースのお姉さんは英語で丁寧に説明してくれて、カードの取り付けとアクティベイトまでやってくれた。

到着早々お別れすることになった毛沢東主席3枚。
セブで両替しておいて正解だった。

ようやく到着ロビーに出て、いよいよ市内のホテルに移動。

しかし、深夜は地下鉄の運行が終わっているので、移動はタクシー。

タクシーの列。

結構大行列だなと思ったが、列はどんどん流れていく。到着時刻に合わせてタクシーがたくさん空港に集まっているのと、タクシーに案内する係員がテキパキとタクシーと客をさばいている。この辺りはセブと全く違う。中国の底力を早速見た気分になった。

だが、私の後ろに並んでいたおばちゃんが当たり前のように割り込みをしてくる。そこは噂に聞く中国人の姿そのものだ。

ようやく乗り込んだタクシー。

とりあえずホテルの名前を告げたが、英語が全く通じない・・・

タブレットでホテルの予約票を見せる。ホテルの中国語名と住所も記載されているのでわかると思ったのだが・・・年配のドライバーはどうやら老眼でよく見えないらしい。

「南京東路 (ナンジンドンルー)なんだけど・・・」

ホテルの所在地であるストリート名を告げる。

啊~!南京東路? 好了!
(あー!南京東路?OK)

ドライバーはスマホに音声で住所を入力し、ようやく出発。

深夜の高速道路を飛ばすドライバー。途中で横から割り込んできた一般車とあわや衝突しそうになる。

窓を開けて大声で文句を言うドライバー。おお・・・怖い。。。

猛スピードで飛ばすドライバーのおかげであっという間に目的地に到着。

快到了!哈!?
(速かっただろう?)

なんだか得意げなドライバー。できれば安全第一でお願いします。。。

 

初日はホテルで寝るだけとなった今回の上海旅行。

深夜便での現地到着は事前の準備が必要だ。

  1. 出国前にフィリピン・ペソの現地通貨への両替
  2. SIMカード入手場所の事前調査
  3. ホテルへの移動手段の調査

この三つさえおさえておけば、あとはどうにでもなる。

そのほかは英語が通じないことを想定して、ある程度の現地語の表現を知っておくといいだろう。喋れなくとも、知識があれば相手の言ったことについて、ある程度の勘が働いて理解することができる。

では、上海での様子はまた別の記事で。

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