【上海】水郷の古都、周庄を行く

2019年10月29日(火)  晴れ

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上海滞在3日目には、市内を離れて近郊の観光地へ向かう。

向かう先は周庄。
前日には、そのためのバスチケット購入のために丸一日を費やしてしまった。

こちらを参照:
【上海】ネット情報に踊らされバス予約に右往左往

午前9時30分発のバスの時刻に合わせてホテルを出る。

地下鉄を乗り継いで再びやって来た漕渓路駅。

おお、駅の目の前にバスターミナルのビルがあるじゃないか。
前日の夜は周囲が真っ暗でこの目の前の階段が見つけられずに20分も周辺を彷徨ってしまった。

地下鉄と同じようにバス乗り場でも手荷物チェックを通過して待合席にたどり着くと、目の前にそれらしきバスがすでに停まっている。

全席指定のバスに乗り込む。座席はゆったりとしていて快適だ。セブの長距離バスよりも車内環境はかなり上だ。

となりには同じくひとり旅と思われる中国美女が座っていたが、お互い喋ることもなく、私は寝不足のため車中で睡眠。隣の人はそのあとどう過ごしていたのかよくわからない。

さほど道路も混雑していなかったようで、1時間半ほどの移動で目的地に到着。

バスターミナルは周庄の観光案内所にもなっているようだ。

ここでバスを降りて、再び16時30分にここから上海に戻ることになる。

周庄の観光には入場料を支払うエリアがあり、そのほかにも遊覧船なども利用するためのチケット販売所がある。

私の場合はバスのチケットにすでに入場料などが含まれているためスルー。散策マップだけもらって先へ進む。

バスターミナルから水郷の里エリアまでは徒歩で約15分と結構距離がある。

歩いている途中でそれっぽい景色が見えてくる。

ようやく「周庄」と書かれた門が現れる。

古そうに見えるけどコンクリート造りのバリバリ現代の建造物だ。本当に明・清時代の建造物が残っているのだろうか・・・

しかし、時計の針はすでに11時30分。

朝食を食べずにやってきた私はお腹ペコペコのため、見学の前に腹ごしらえ。

なんだか雰囲気の良さげな小さな食堂を発見。中国のニラ饅頭こと「生煎饅頭」専門店だ。早速、店内に入ろうとすると・・・

併桌可以嗎?
(相席でもいい?)

店員にそう言われて案内された席には中国人のカップルが座っていた。

なんだか気さくな二人。何を注文しようか迷っていると、メニュー表を指差してアドバイスしてくれる。

彼:「これオススメだよ

僕:「え?じゃあそれにする」

彼女:「美味しくなかったら彼がお金払ってくれるって。」

僕:「本当w?」

まずは店の名物の生煎饅頭。間違いなく美味しい。

そしてこちらが相席したカップルが勧めてくれた牛肉入りの麺。

きしめんのような平たい麺と春雨のようなものが入っている。

まあまあ美味しい。

さて、食事も済ませたら早速観光。

あれ、マクドナルド・・・なんか京都のマックもこんな感じだった気が。。。

このすぐ近くに入場ゲートがあり古い町並みがそのまま残る有料見学ゾーンに突入する。

なんだかレトロな理髪店。

奥の壁に毛沢東さんの肖像が飾られている。なんともノスタルジックな情景だ。

その先をさらに進むとようやく水路が現れる。

水路を行く観光用の遊覧船。

船頭が歌を唄いながら船を進めるのは万国共通なのだろうか。

水路のすぐ脇に建物が迫る。

現代で言う所の自動車道の役割をかつてはこの水路が担っていたのだ。

水路にせり出した木の枝が水路に木陰を作っている。

小さな橋も見るからに中国風。狭い水路に架かる橋だが、その下を船が通過するため見事なアーチを作って高さを確保している。

私は水路沿いの遊歩道をぶらぶらしながら土産物店を覗いたり、カフェでゆっくりしながら古い街並みを見て回る。

やがて開けた湖のほとりに出た。この辺りが水郷の一番外側のようだ。

対岸へ伸びる大きな橋は西湖堤を連想させる。

でも実は、個人的には水路よりも古い街並みの裏路地の方が興味深い。

古い町。しかも水路がメインストリートだったところでは、陸上の道路は人が通れれば十分。そのため、狭い路地があちらこちらにあるのだ。

壁の漆喰がところどころ剥がれて石組みが見えているのがなんとも趣深い。

小道が石畳なのも情緒がある。

少し開けたところに出た。どうやらみんなの玄関口のようだが、ここはゲストハウスになっているようだった。

道路脇で唐辛子が天日干しされている。
観光地でありながらなんだか生活感もある。

こちらでは干物が販売されている。

しかし、日本では見たことのない種類の魚が並んでいる。この近辺で獲れた淡水魚なのかどうかも私には判別がつかない。

こちらはお馴染みスターバックスコーヒー。中華圏では当然漢字で表記されるが、看板まで漢字で、しかもちょっと毛筆体っぽいものは初めて見た。

私はかなり歩き回ったので途中でカフェに何度か立ち寄って休憩しながら散策した。もう40を過ぎると体力を気にかけないといけない。。。

こちらでは機織の実演をやっている。周庄の伝統的な織物「土布」の生産現場だ。なかなか趣のある布製品が販売されていたので買おうと思ったのだが結構な値段だったので断念。。。

そうこうしているうちに帰りのバスが出発する時刻が迫ってきた。

ほぼ半日、周庄の歴史景観エリアを散策したが、歴史情緒を感じることができて満足だった。ただ週末だったので観光客がかなり多かった。平日だったらもう少しゆっくり見て回れたかもしれない。

上海に行く機会があったらぜひ周庄を訪れると良いだろう。

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