【意外と知らない?】日本の運転免許証でセブ島ドライブする方法

2019年11月6日(水)  晴れ

にほんブログ村 海外生活ブログ セブ島情報へ
にほんブログ村

 

セブに住み始めて早5年。

インフレが激しいとは言え、まだ日本と比べれば生活コストも安く気候も暖かくて過ごしやすいところなのだが、どうしても不便を感じるのが交通インフラの脆弱性。

フィリピンの中でも特にセブは数年前のCNNの報道で「世界でドライバーにとって最悪の都市」ランキングでトップに選出されている。

一向に渋滞対策の有効な手段を見出せない行政の無能ぶりによって、セブはフィリピン国内での都市別競争力ランキングでも年々順位を下げており、経済的損失も計り知れない・・・ということで、このブログでも何度もネタにさせてもらった。

ジプニーを乗り継いでの移動は面倒で時間もかかるし、タクシーは渋滞で料金も跳ね上がる。ハバルハバルも毎日利用すると運賃が馬鹿にならない・・・

そうなると自分で免許を取得して安いバイクでも買って乗り回したいのだが、以前は簡単に日本の運転免許をフィリピンの免許証に書き換えができたのだが、ドゥテルテ政権になってから要件が厳しくなり、「1年以上有効のビザ」を保有していないと基本的には受け付けてもらえなくなってしまった。

私も過去に免許証の書き換えにトライして敗れ去った経験を持つ。

詳しくはこちらを参照:
【断念】【運転免許】複雑なプロセスの果てにフィリピンの運転免許取得ならず

日本の運転免許証がセブでも有効?

しかし、実は一定の条件を満たせば日本の免許証のままでフィリピン国内でも運転できるというのをご存知だろうか?

私も情報だけは知っていたのだが、詳しく確認することはなかったため、これまで運転にトライすることもなかった。

ただ、今回セブ島生活情報ブログ「セブ島旅行してみたい!フィリピンに住んでみたい!」の著者でお馴染みの DAI 氏が運営する「セブ島オートバイレンタル DINO 」でバイクを貸してくれるかも知れなくなったので、改めてきちんと情報を調べることにしたのだ。

詳しくはこちら:
セブ島でレンタルバイクはじめてみました。(DAI氏のブログ)

DAI氏のブログより引用

国外免許証を持参

最も簡単な方法はフィリピンへ渡航する前に日本国内で「国外運転免許証」を取得することだ。

ちなみに正式名称は「国際」ではなく「国外」運転免許証なのだが、実際の紙面の表記は「国際運転免許証」となっているのでややこしい。

こちらはジュネーヴ条約締結国同士で有効であり、日本もフィリピンも同条約を締結しているので日本で発行された国外運転免許証でフィリピン国内での運転が可能になる。(ジュネーヴ条約締結国一覧はこちら

入国90日以内+英語翻訳

さて、「国際免許のことなんて知っているよ。日本で取得せずにセブに来ちゃった場合どうしたらいいのか教えてくれ!」という方に朗報です。

実は、フィリピンに入国してから90日以内であれば、日本の免許証のままで運転できるという。ただし、無条件ではないようだ。

裏付けとなる情報がフィリピンのウェブサイト、その名も「Pinoy Driver」に掲載されていた。

【Driving In The Philippines With A Foreign Driver License | Pinoydriver.com】
https://www.pinoydriver.com/resources/driving-in-the-philippines-with-a-foreign-license/

Foreigners who hold a valid driver’s license issued by the road authority of their home country can drive here in the Philippines for up to 90 days after their arrival provided that their license is in English. If the foreign driver’s license is not in English, the foreigner should have an official English translation from the local embassy of the issuing country.

(自国の道路当局によって発行された有効な運転免許証を保持している外国人は、その免許証が英語であれば、入国後90日間、フィリピン国内で運転できます。 外国の運転免許証が英語でない場合、発行国の現地大使館による公式英語翻訳を保持している必要があります。)

Pinoydriver.com より引用(翻訳は筆者)

つまり、外国人が自国の免許証を使ってフィリピン国内で自動車を運転するには、入国から90日以内という条件がつく。ただし、「英語」で記載された運転免許証であることが必要だ。

日本のような非英語表記の免許証を所持している場合は、以下の条件を満たす必要がある。

  • フィリピン入国から90日以内
  • 現地日本大使館(領事館)による公式英語翻訳を添付

そう、我々日本の運転免許保有者は公式英語翻訳が必要だ。

実は、日本大使館、領事館では免許証の英語翻訳を作成してくれる。

こちらは、以前私が日本の免許証をフィリピンの免許証への書き換えにトライした際に作成したものだ。

ちなみに領事館での「運転免許証の翻訳証明」の費用は 1,000 ペソ(2019年4月1日~2020年3月31日)となっている。

毎年3月末に領事手数料が改定されるので、事前に日本大使館のウェブサイトなどで確認することをおすすめする。

まあ、実際にバイクをレンタルするかどうかはまだわからないけれど、現在の日本の自動車免許証を保持している状況でフィリピン国内で運転が可能だという事実を知っているだけでも、今後の生活が変わってくるかもしれない。

特に旅行などで一時的に滞在している人がレンタカーを利用して遠出する際にも(あまりおすすめしないが)役立つ情報かもしれない。

ただ、私の場合はいずれ再びフィリピンの免許証への書き換えもトライするつもりだ。

その時はまた結果を報告しよう。

広告主募集
会社やお店のバナー広告を掲載しませんか。
広告に関するお問い合わせはこちら


linestamp

 

 

 

 

本日も皆様の愛あるクリックをお願いいたします。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加https://b.st-hatena.com/js/bookmark_button.js

 

にほんブログ村 海外生活ブログ セブ島情報へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 英語ブログ 語学留学へ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

WordPress.com Blog.

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。